イェーイ! 明日から所属登攀団体 (鴨居懸垂クラブ. またの名を 日本 エロチック クライマーズ クラブ) のスキー大会じゃー!
つうわけで, そのまえに〆切の原稿を Steve Vai などを聞きつつやっつけちう. お. Eric Clapton です. The Who とか Beech Boys などもかかったりしているところをみると, どうも rock のディレクトリが演奏中らしい.
自転車も悪くないが,
やっぱ冬はスキーですよ!スキー!
誰も居ない雪の大斜面をぶっとばさずして何が人間か.(謎)
すげえ静かなのにあの高速.
顔面を突き刺す冷たい空気.
宇宙が透けて見えている, 透明な空.
しかも, レースがあるってのが良いですね. この年になったら, なかなか スピードを競う なんてことをやらなくなりますが, これがなかなか良いんです. 自分の出せる限界のスピードに挑み, それを競い, 勝ったり負けたりするわけですな. 負けると猛烈に悔しいです. マジで. ふがいない人生って奴に, こう, 喝が入ります. オラー! 勝負じゃー!
といいなあ. (笑)