秋ですか


2002/09/24

前回の記事からこっち、レースやらなんやらいろいろあったが、 もう忘れた。また思い出したら書こう。 そうそう、2回入賞した(3位)が、3位じゃなんだかねー。 あと、「ファンライド」のレース結果ページに鳥海山の分が載った。

21 22 23 と 3連休だったが、3日ともチャリに乗って終った。 初日はいきなり 210km 。 朝出発して帰って来たのは夕方だ。 峠 5個含む超絶の山岳コース。

さすがに週に200km 二度は辛い。 今回は、マターリ走って(というより、疲れが抜けなくて 登りはゆっくりしか走れず) 25km/h くらい。

その夜はなんかミョーに焼肉が食いたくなって、 妻と二人で駅前のヤキニク屋に行って 5000円ほど食った。 すると、筋肉痛が多少マシな気がした。

22 はユキリンのツーリング。クボタさんの案内で 例のコース。深大寺でソバくって解散。 ゆっくり乗ると疲労回復にも良い感じ。 帰宅して昼寝。 夜から雨。夕食は以前作って冷凍してたギョーザ。

23 は朝まで雨だったが、昼頃から晴れて来たので 妻と多摩川に鳥でも見に行くか、ってことにする。

登り戸のセキんところにカワウがたくさんいて、 水に潜ったり出て来たりするところが非常に楽しい。 本当は羽村の堰あたりまで行きたかったが、 時間も遅いのでコレマサ橋まで行ってあきらめる。

帰りに登り戸でカナーリ気合いの入った外見の C-40 に抜かされた。

週末のサイクリングロードはものすごく混んでいるので、 たとえどんなにチンタラ走ろうともぶっちぎられることは無い。 ニコタマで追い付いた。ここから先は意外と空いてるので、 アウター入れて踏んだら簡単にチギれて居なくなった。 意外とエンジンはヘタレであった。

人生の意義

について考えてみる。

お手本は野性動物だ。

すなわち、たくさんメシを食って、楽しく暮らした奴が有意義な人生である。

まんが

銃夢の続編3巻が出たので買う。

俺は SF の小説はあんまり興味なくて、全然持ってないんだ。 宇宙科学は好きなんだが。 元々数学に進む前はそういうのが好きだったわけで。

銃夢 は SF のまんがである。まんがの SF はけっこう持ってるかも。

根源的な問題を考察する上で手助けになるような、設定上の道具だてとして SF的状況がわりかしうまく使われているので、 このまんがは面白い。

小説はなんで持ってないのかな。 というか、 SF にかぎらずプロパーな小説ってあんまり読んでないな。 最近、本自体あまり読んでない。 中枢が末梢に完全に隷属している、タイク会系スポーツ馬鹿と なっているのである。

スポーツ

そう。ニーチェも言ってるだろ。 「精神など肉体の玩具にすぎず、中枢など末梢の奴隷に過ぎない」 ってな(*)

そういやスポーツ選手の体について「野性動物のように研ぎすまされた」 とか言われるが、 これも見ようによっては、おめでたいものの見方であるな。

野性動物では、あれが標準。別に研ぎすまされているわけじゃない。 全然普通。 たとえば走れなくなったら、あとは死ぬだけ。

料理

最近作ってなかった鯖の味噌煮を作った。 うまかった。

最近、ようやくウィスキー飲んでもうまいとおもうようになってきた。 暑い時期はどうもな。 酒飲むと脱水になるらしいのも関係あるかもね。

とかいって毎日飲んでたら、ケミカルな疲労が溜って来て首のリンパの 調子がおかしい。 俺は筋肉の疲労とか、すぐになくなる(というより、そもそもほとんど筋肉痛にならない) くせに、酒飲んだりした疲れはちょっとしたものでもすぐに出るな。

車輪転じて本となる

群馬CSC のレースに出るので、そのための車輪を物色している。 高速のアップダウンコースだが、俺が勝つとすれば最後の登りで抜け出して チギって逃げ切りというパターンである。

すなわち、あのコースで勝つためには、車輪の重さだけでなく空気抵抗が重要だ。

だから、 campagnolo の eurus という車輪を物色しているのであるが、 あちこち見ても在庫が無い模様だ。 シマノの WH-77 でもいいんだが、どうもあの形が信用できない…

とかいってるうちに、ランスのトレーニング本というのを見付けたので それを買う。 おお。こりゃおもしろいぞ。

やっぱ機材より脚だろ。脚。ヘボいエンジンじゃ何使っても勝てねぇよ。

心拍計買って来なきゃな。 回転計の無い車でレースしてるようなもんだ。 ほら、毎回オーバーレブでエンジン壊してるから。

「中くらいのしんどさ」といっても、 これがレースの最中は難しいんだよ。 頭に血がのぼってるからな。 限界来てるのに「まだまだぁ!どぉぉぉぉりゃあああああああ!」 と全開でぶっとばし、結局失敗する、 というのがいままでのパターンだ。 経験を積めば、そういう馬鹿な誤りは無くなるのであろうが、 心拍計なら数値でオーバーロードをわりと正確に把握可能である。

ま、そんなわけで、群馬のレースは勝ちはいいや。 完走狙いだ。 俺以外全員勝手にチギれてくれたら勝つが、 原則的に大人しくしていよう。

「アップライト気味」といわれるランスのポジションだが、 腰に持病があるためらしい。 本当はもっと深い前傾が欲しいようだ。 最大心拍数は 201 だそうである。

ランス本でローラー台の活用法がいろいろ紹介されてるので、 使ってみた。 意外とローラー台ってのも面白いぞ。 ペダル回すのがへたくそだと、それが露骨に回転ムラとなって現れる。 これは、普通に乗ってたのでは判らない。 あと、ポジションやフォームのチェックにも使える。 なんせ、あれこれ考えたりよそ見しながら乗っててもコケる心配がないからな。

しかしローラー台ってのは暑いな。たまらん。 普通に乗ってるとどれほど風をうけて涼しいのか実感したよ。 なんだな。ローラー漕ぐと充電されるよりも、扇風機がまわるってのが良いかもな。 いっぱい漕ぐと風がいっぱい来るわけさ。

下りのテクニックも紹介されている。 ランスは膝でトップチューブを挟んで乗るらしい。 これはモーターサイクル方面では常識的な乗車姿勢だが、自転車でも やってる奴が居たとは。

指輪ものがたり

映画。

みた。

何が面白いのか、俺にはさっぱり判らん。

らーぜぽん

すげぇなあ。日本のテレビまんがもここまできたか。

まさか山田章博の画がアニメで動く日が来るとわな。

しかし内容は全然面白くない。というか、むしろ非常にくだらない。 しかも演出もへたくそ。シラケっぱなしだ。痛すぎ。

しかし、山田章博の画がアニメで動いているというだけで、 俺としてはそれで十分なのである。 ビデオのパケジ画は山田氏による作品なのだが、 これまた耽美電波全開で、非常に良い。 全然中身にそぐわないパケジになってしまっているのだが、 むしろこっちが中身よりずっと素晴らしい。

また、作中でも時々山田絵ならでわ!というカットがあり、 そういう一瞬にはグっとくる。

プラモ

Tiger I 前期生産型、オットー カリウス 搭乗車ってのが出てた。

じつは後期生産型、ミハエル ビットマン 搭乗車 ってのも持ってるんだ。 ノルマンディーで大暴れした時の、231号車。

久々に作るかな。プラモ。


(*) フリードリヒ ニーチェ 「ルックアットミー! バッバッ」 民明書房 1887


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