久々に長距離乗った。
前回は平均時速25km/hのところ、27km/h出たが、前回は2日あけて200kmだったんで、 今のパフォーマンスの方がダメな気がするな。
アラブ人は煮ても焼いても食えない奴等なのであり、 一回戦争に負けたくらいで腰抜けとなるチョッパリとは 気合いの入り方が違うと思っているのだが、 そのあたりを是非見せて欲しい。
この主人公は何度見てもマジでムカつく。
最初の4話が出たので借りてみた。
操縦しながら OS ホゲる主人公にマジで心洗われました。 よーし、俺も頑張るぞ!
Milano - SanRemo, Ronde van Vlaanderen, Paris - Roubaix など、この時期はナイスなレースが詰まってます。
Milano - SanRemo は Bettini が二つの峠でアタックして勝ちました。 最後の二つの峠は本当に激烈な戦いで、 一旦 Cipressa で Vinokourov, Bettini らのアタックが決まったのを Sirea が鬼引きで潰し、 Poggio で DiLuca がアタック、それに Bettini が乗っかり、 4人の逃げができて、これが 10秒差くらいで逃げ切った。
Cippolini のチームは、平坦のスピードマン Derganci が落車で居なくなったのが 最後痛かったか。
Ronde van Vlaanderen は Peter van Petegem が Frank Vandenbroucke と二人で Muur でアタック。8人の必死の追走を振り切り、スプリントで Petegem が勝った。 Museeuw は前ではしゃぎすぎたか、 そもそも本調子じゃなかったか。
そして、なんと Paris-Roubaix も Petegem がとりましたよ! 去年は鳴かず飛ばずだったが今年は絶好調ですな、 van Petegem。
昨日の Amstel Gold Race は Vinokourov が。 やはり積極的に走る選手が勝つと気持良い。 Lance も調子よさそうである。
弐の関西方面の人がこっちのレースかたがた出て来たので、 土曜日は宴会とか。
土曜日は若干はしゃぎすぎた感じで、 今日も喉が痛い。
昨日はレースだった。 全然だった。
集団の前の方をキープしてソツなく走ったが、 「何か」が起きるのを期待して漠然と走っててもチャンスなど無い。 自分に都合の良い展開は自分で作るものだ。
ミシュランも、雨でも全然問題無い。
登りは調子良かった。集団内部を余裕でうろうろできた。
澁澤のやってた3号雑誌「血と薔薇」の復刻版をゲト
うーむ。ハイブロウ。 ハイブロウすぎる。 濃すぎ。 たまんねっす。
巻頭の「男の死」だけで腹いっぱい。