昨日からずっと起きてこの時間になってしまった。また午前3時だ。
今日はrubyでCGIを書いてみた。先週からいろいろいじくってやっと動いた。 様々なCGI関連リソースへのアクセス手段があらかじめ用意されているのだが、 その手段の使い方が良くわからず難儀する。 じつはネットワークで公開されているマニュアルに詳細な説明があった。
最近ようやく能率が向上してきました。 この、能率が向上しはじめる瞬間というのは気分良いですね。 これを味わうために、いちいちプロジェクト毎に違う開発環境に手出して、 スケジュール狂わせてます。
げしゃしゃ。
嫌いなの; 差障りがあるので秘密
referendum 国民投票
dispute 問題にする
戦争やテロで亡くなった人は、 "Died" ではなく "Killed" と表現する。
小説というのは要するに画のないマンガなのである。
とにかく書いた文章だけでおもしろがらせようというのであるから、 こりゃ並大抵ではない。そもそも無理がある。
実は俺は小説はあまり読まないんだ。 おそらく上記事情によるものであろう、面白いの少ないし、 だいたい堪え性ないし。 それよりは、俺が面白いと思うのは、ドキュメンタリである。 ヘディンのさ迷える湖とか、チベット遠征とか、あと、海賊の研究書とかね。
しかしながら、なんか久々に「殉教」とか読んでみたり。 なんとなく。
いやー、これくらい文章うまいと、そりゃすげぇっすね。 俺は、まずビジョンがあってそれを言語で描写するという文章生成エンジンの 実装なのであるが、 ミシマは、きっと俺とは違うアーキテクチャだな。言語がプリミティヴ。 とにかく、読んでても、何がどうなっているんだか全然わかんないわけですよ。 そのくせ妙に気分が高揚するわけです。これこそ技巧というものでしょう。
「箸が転がった」の一言で済むのに1ページ使える。 ミシマとはそういう奴だ。
最近野菜のヘタの水栽培を増やしております。 今飼ってるのは
ちんげんさいは、二つとも根が盛大に伸びてきた。 芯からも新しい葉が生えてきた。
大根はワサワサとたくさん小さい芽が出てきた。
さわびは早くも花芽が出てきた。
芋系も飼ってみたい。葉っぱが水はじくやつ。
こういう画を描くと、なんちゅーか、ミョーにほのぼのとまったりしますよ。 良い気分っす。