ギョーザ教(2004/07/10)


車道

自転車で車道を走っていると、 クルマからイロイロと嫌なめに遭わされる(らしい)。

じつは、俺は自転車再開してしばらくは時々そういう事があったが、 ここ数年、全くそういう事に遭遇していない。 これは、俺がそんな事にならないように気を付けて走っているからである。 増田師匠も仰っていたが、「そんなトラブルに遭遇する事自体、 自転車乗りとして基本的に間違っている」のである。 なんでそんな事が言えるのかといえば、そのためのちゃんとしたノウハウというものが 存在しているからである。

ここで、そのノウハウを公開するので、 皆様の御参考になれば幸いです。

まぁそんな事言ってる割りに、半年に一回くらい大ゴケしてるわけですが。

araldite

最近ものすごく暑いが、(今外出して驚いた) そのせいだかなんか知らんが机のひきだしにいれといた アラルダイトのチューブが(笑)炸裂して(激笑)大変な事になっています。

「あらるだいと」というと、固有名詞ですが、 大田区あたりの業界ではエポキシを意味する一般名詞として使われているもよう。

じゅんくどう

池袋で自転車友達と一杯のみながら、 街頭テレビで TdF 観戦。

そのまえに、じゅんくどうという本屋がその店の近所にあったので、 行ってみた。

これは東京で一番良い本屋ではないかと思った。 そこで、ついいろいろと買ってしまった。

河口さんは僧侶で、明治の頃に鎖国のチベットに仏教の研究のために 行った人です。凄いっす。

「エンジン」読んだ。チベットは、まだ読んでない。

じっくり考えてみれば、動力を発生する機械ができたのって、 ここ200年ほどの事なんですな。 内燃機関が今みたいに燃料さえ突っ込めばほうっておいてもちゃんと動くようになったのは、 ここ20年ほどのことで、それまでは時々全バラシしてあちこち掃除したり、 磨いたり削り直したりする必要があったのでした。

TdF

飲み屋の街頭テレビで自転車レースを観戦。 その日はチーム タイムトライアル であった。

チーム タイムトライアルとは、 チーム(TdF では9人)でコース(この日は 64.5km)を走り、 そのチームの5番めの奴のタイムがそのチームの記録になる、という 形式の試合である。チーム成績は、個人の総合成績にも加算されるので、 総合成績を狙う選手の居るチームにとって、この試合は最重要課題の一つだ。

チームにはいろんな奴が居るので、そいつらをうまく組み合わせて、 お互いに空気抵抗を避けられるフォーメーションを形成しつつ走る。 これがこの種目の難しいところだ。 自転車、ヘルメット、服を全員で揃えて正確なフォーメーションで 走って行く強豪チームは大迫力であるし、 一方弱小チームの調子の悪い選手は途中で隊列から脱落してしまい、 ゴールしたときには最低人数の5人しか居ない、なんてところもある。 この種目、チームの成績が自分の成績に直結しているとはいうものの、 隊列からチギレた奴に関しては例外で、自分の正味の 走行時間が自分の総合成績となってしまうのである。 自分のチームに置いて行かれる選手は非常に切ない存在だ。

Lance のチームは破格にもうむちゃくちゃに速かった。 2位と一分以上あいてるんだもんよ。あとはみんな秒単位で並んでるのに。 奴等、 60km 乗って だいたい 1 時間前後だから、記録が1分違うってことは、 時速1kmちかく違うってことだ。 つまり、秒速30cmの違いだ。 もうブッチギリだ。

ものすげぇ雨で、けっこう落車してた。 その後もブルターニュ地方はずっと天気が悪くて、落車続出みたいですね。 強豪スプリンタの A. Petacchi もコケて調子崩してやめちゃったみたいですね。 ああぁ、 Cipollini もやめてしまったのか。 今年も荒れるね。早くも生き残りゲームですね。

ぎょーざ

久々にギョーザを作った。

ギョーザのうまさにとって重要なのは、まず中身だが、 それに劣らず重要なのが皮だ。

そこで本格派なら皮からばっちり作りたいところである。

しかしながら、この、皮ってのがなかなか作るのが難しいのだ。 俺としては、けっこう丸い形にうまくのばすのが難しいっす。

会社の帰りに正常位Cとかいうスーパーで売ってた カワがけっこう良さげだったので、これを使ってみた。 これなら、悪くないっすね。

本当は、カワをちょっと少なめに買い、 足りない分を手作りするのが良いと思うのだが、 なんか皮を買い過ぎちゃうんだよ。 けっこう皮がデカくて、それに中身をおもいきり詰め込んだら カワがかなり余ってしまった。

カワに具を詰め込んでギョーザを製造していると、 ギョーザが皿に山盛りにできあがってくるわけですよ。 これを黙々と続けているとですね、 なんか自分に宇宙の神秘が降臨し、 悟りが開ける。気がする。

俺だけ?

というわけで、今日から新しい宗教を作る事にする。 名称は表題のとおりだ。 教義は、言うまでもないだろうが、こうだ。 つまり、ギョーザには世界の秘密が隠されており、 ギョーザを黙々と作り続ける事によって、これに到達する、 というものだ。つまり、一種の神秘主義なのだ。

Brando

Marlon Brando が亡くなったので、 God Father をみる。

妻が、冒頭で God Father とじゃれている猫に釘付けなのである。

タケシによると、 人生において必要な知恵の全ては、 「ゴルゴ13」と「God Father」に見出す事ができるのだという。


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