2005年正月(2005/01/02)


2004/12/29

朝起きたら雪が降ってた。

トマトソース

うまいらしい。 俺としては、そんなゆう程のもんでもないと思うけど、とりあえず公開。

  1. にんにく刻む
  2. 刻んだにんにくをフライパンに。 オリーブ油投入。 肉類にベーコン等炒めて油が出るものを使う時は、 オリーブ油は少なめにするがよい。 そうでない場合は軽くテンプラ風味にたっぷりと。
  3. フライパン点火。中火
  4. ベーコンかソーセージかなんか刻む
  5. にんにくに若干色がついてきたくらいで それら肉類を投入。
  6. トマト(大1個、小なら2個)のヘタをぬき、フォークを刺して 直火で焼いて皮剥く。
  7. 肉類が良い感じになったら(薫製品は軽く炒めるがよい。 さもなくば、風味が蒸発してしまうぞ。)赤ワイン150mlくらい、ローリエ、唐辛子、 コショウなどお好みで投入。 強火に。
  8. トマトを適当に刻んで投入。キノコなども投入。最大火力で。 トマトをヘラで適当に潰す。
  9. トマトが潰れたら塩で味付けしてできあがり。

アサリやカキを使う場合は肉を入れるタイミングで投入。 アサリならすぐにワインも入れてフタをする。 カキは炒まるまで待たず、全体ににんにく風味オリーブ油がまわったら すぐにワイン、トマト投入。

パスタなりメシなりにぶっかけて食うがよい。

慣れれば湯かけてから麺(でちぇこの6分ゆで)がゆで上がるまえに できあがるぞ。

料理アルゴリズムもけっこう増えて来たな。 集めたコーナーどっかに置くか。

冬の自宅

並んでいるのははからめ一族。 葉から芽が出るのではからめ。小笠原の植物だ。 最初は左の鉢だけだったのだが、どんどん葉から芽が出てこうなった。

脱進機

脱進機とは英語の escapement の訳で ぜんまい振り子式時計の本体部分の事である。

なにがどう本体なのかというと、時計とは時間を測り、表示する機器なのだが、 その時間を測るという核心の機能を担っているのがフリコであり、 このフリコが何回振ったかを数える機能と、フリコが止まらないように勢いを与える機能を 持っているのが、フリコ周辺でピコピコ動く2-3個の部品一族である。 それら関連部品をまとめて脱進機という。

脱進機が数えたフリコの振った数を積算して表示する仕組みは、 ゼンマイから脱進機まで繋がる歯車の列として存在しており、 フリコにエネルギーを与える役割も兼ねている。 つまり、途中の歯車に針がついてて、これが文字盤に時刻を表示するわけだ。 それとは別に、この表示系を調整操作するための仕組みと ゼンマイを巻き上げるための仕組みが、 リュウズから出発して存在する。

一番簡単なゼンマイ式時計の仕組みは以上であり、 つまり、これだけ見ればけっこう単純なものです。 俺の時計で言えば、これに自動巻用のおもりから始まって、 ゼンマイ芯につながるゼンマイ巻き上げ自動化機構、 ゼンマイがくっついてる歯車から出発する、ゼンマイ巻き上げ量表示機構、 時刻表示機構の途中についているクラッチから始まる クロノグラフ(ストップウォッチ)機構が追加される。 ここまでくると部品の数は300を超え一見しただけでは理解不能であり、 クロノグラフ機構やゼンマイ巻き上げ量表示の仕組みには多少トリッキーなところもあって、 必ずしも自明ではないが、 機能ごとに分けて考えれば、一つ一つは単純な一連のキカイ的な仕組みだ。

ところで、世界に存在する膨大な種類のゼンマイ式時計だが、 実際その設計はほとんど一種類しかない。 あとは、表示の仕組みの違いや、付加価値的な機能の仕組みが 多数存在しているだけである。 コンピュータで言えば、 CPU は一種類しかなく、そのクロックがちょっと違うくらいで、 あとは画面や周辺機器がいろいろって状況だ。 こうなってからもう100年以上経つ。

こんな状況を見れば、いやおうにも「よーし。俺様が なんかすげぇ脱進機をいっちょ設計してやるか」 という機運が高まろうというものだ。 高まらない? まぁ実際言えば、すげぇ大変なのはわかり切ってるので、 あんまり高まらないが、若干思うところはある。 これは趣味として非常に面白い。

つまりですね。フリコに勢いを与える役目と、フリコの振り数を数える役目が あるわけですが、 勢いを与えるところは、どう考えても難しいところですよね。 だって、フリコが同じ周期で振動するのは、外から邪魔が入らない時でしょう。 ところが、ほうっておいたら止まっちゃうという現実があるわけで、 そうならないためには勢いをつけてやんなきゃいけない。 そうすると、どうしてもフリコの周期は同じにはならない。 また、勢いをつけるやりかた自体も、効率的なものでなくてはならない。 そこらへんが非常に難しいわけです。ニュートン力学の極点です。

新年

なんか正月になったりして。

大晦日は中野在住の石川夫妻をうちにおよびして、 スキヤキやったりして。 またしても食いすぎて動けなくなったりして。 ちょっとこの年末年始は食いすぎて動けなくなりすぎ。

1日は夕方から妻の実家方面に。

画像は今年の年賀状を正月元旦にドロナワ式に制作しているところ。 手順は以下の通り。

まず鉛筆手描きの原稿(原寸)をイキナリ作成。 イキナリとはいえ、視覚芸術の製作とは、 どこかで何かにイキナリ描かざるをえないわけで、 それが最初にきてそのあとがない、というだけのはなしだ。 昔はみんなこうだった。 だいたい undo とかあるから性根がぶったるんでくるんだよ。 undo なんか無し。失敗したら最初からやりなおす気合いでいこうぜ。

2色刷りの予定なので、2版分を別々に描く。 2版めは梅の赤で、黒版を描いてから それに紙を重ねて適当に描く。

文字は妻が書く。

2枚をゼロックスしたものを 原版に、プリントゴッコで製版。

黒版>赤版の順に印刷して量産である。2つの版が多少ズレても 構わない図柄にしたので、印刷段階での失敗はゼロ。

要するに、全面的に昔ながらのアナログ方式というわけです。

2日は夕方に自宅に戻り、夕食。 でっけぇフィレステーキ。 昨日作った年賀状を使って、自分に来た年賀状に返事を書く。


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