プログラマブルなユーザインタフェースまじ最高。
うーし、久々に zshell でもイジるか。 でも、そのまえに RFC を読まねば。
久々に歯医者いった。 右上奥歯が虫歯になったんで。
いま、借りにプラスチックが詰まっている。 物を噛むとキョーレツに痛い。 ガッツーンと頭の芯まで貫通。 右で噛めないせいか、痛いからか、 首の右側がなんかおかしい。
来週、ちゃんとしたものを詰めて出来上がりだ。
ひょんなことから、仕事先で論文書く事になった。 「書く」ということだけ決まっていて、テーマが決まってない。 すなわちデスマーチの予感。わはは。
峠行った。
和田峠のタイムアタック自己新記録更新。
藤野側に猿がいっぱいいた。
栃谷林道でパンクした。
雨が降ってて、ドロヨケが非常に役立った。
雨の峠というのも良いもんですな。誰も居ないし。 それでも、大垂水ではけっこう自転車をみかけた。
大垂水も全部アウターで走った。 深呼吸するのに決意が必要なくらい、呼吸筋が疲労した。 気合い入ってまっせぇ。
天然とは何か? これは面白い概念ではないだろうか。
天然とは、天然素材だから安心だったりするアレである。
良く考えてみると、天然じゃないものなど無い。 そんなものは存在しないのである。 こう、ヤバげなイメージの代表的な存在となった感のある原子力も、
天然のウラニウムを最新の技術で濃縮し、 これが自然に核分裂する際のエネルギーから電力を取り出します
なのであり、全く天然素材に拘った安心のシステムなのである。
だいたい、素粒子とか全部天然なんだから、天然じゃないものなど無いのだ。 と、こう考えると良く解らなくなってしまうので、 天然じゃないモノって一体何だろう?
天然じゃないのは、人工である。 たしかに、人工のものはいかにも邪悪そうである。 食ったら顔にブツブツができそうな印象である。 しかし、単純に考えると材料だけで天然と人工を分類することはできない。 なにしろ、人工の材料なんか無いのだ。 何を作るにしても、そこらにあるものを材料に作らざるを得ず、 結局、天然素材なのである。
それでは、製造プロセスに差別化する要素が存在するのだろうか? だが、同じ製法であっても「素材」に拘ったものこそが「天然」ものなのであり、 やはり素材そのものに差別化の秘密が存在している模様である。
つまり、どうやら実際には天然なのに、「人工」の汚名を被っている材料が 存在するらしいのだ。
ひどいはなしではないか。「天然」モノに呪いあれ。
右奥歯治療完了。
冷たいものが、まだかなりシミル。 だが、硬いものを食っても痛まないのが良い! 両方の歯で噛めるって素晴らしい! 歯磨きしよう!
ところで以前俺は顔面骨折などしたわけが、 このほど、歯医者で前歯にヒビが入っていると言われた。 スキー場でリフトに乗ってた時、妻が安全バーを上げたら俺の前歯に当たって 欠けた事があったが、 歯医者がその欠けが非常に気になるらしく、 なんか子細に調べているわけです。 で、その結果、ひびがはいってるのが判ったそうです。
ヒビは、欠けた歯だけでなく他の前歯にも来てるそうで、 そんな大災害がリフトの安全バーごときで起きるわけもなく、 これは、前歯で上唇を貫通した2年前の夏の事に相違あるまい、 と直ちに思ったわけです。
あれはノーヘルで顔面強打した事故ですが、 馬鹿だと思われるので、歯医者には黙ってました。