昨日、峠乗って帰りに八王子の道端の子供(自転車練習中)が、 俺をみて「あ!まうんてんばいくだ!」
馬鹿野郎!これはマウンテンバイクじゃねぇよ!(怒。のフリして笑)
貴様も早く特訓を終えて、ロード乗れるようになれよ。
普段用車輪についてるタイヤだが、前が ビットリ屋のなんだっけ、オープンなんとか。オープンコルサか。 後ろがミシュランのなんとか。なんだっけ。プロレースか。 先日、これで峠行ったわけだが、けっこうおっかなかった。
ビットリヤよかまだミシュランのほうが、峠の下りはずっと安心できる。 ビットリ屋はバラけるタイミングも良く判らんし、 ミシュランにくらべるとグリップ能力もかなり低い。 つまり全然ダメじゃんって事だ。 これじゃタイヤが前後逆だよ。ってことでもある。 せめて前には性能の良いやつを使わないとな。
ミシュランの「もう、わし路面にくいついたら二度と離さんけんね」的 グリップを過信してお任せコーナリングというのも、 これはこれで俺はけっこう好きだけどね。 やっぱり veloflex ですよ。 どうなんすかね。最近はこれを超えるタイヤは存在するんですかね。
世界には2種類の人間が居る。 集金するやつと、されるやつだ。
というわけで、「請求書がどっかいっちゃったんだよ」とか居直ってたが、 「電話とめるぞオラ!」と言われたので、 集金される側として大人しく電話代払った。 まぁそんなもんです。
体重が56kgから58kgになったくらいで ダイエットにいそしむ小便くさいコムスメの如く大騒ぎしている私ですが、 これが自分だけの問題であればいいんですよ。まだ。
私の妻の場合、またこれがもう辛辣無比なんですよ。
役者がアクション映画に出てくる前に、特訓して10kg痩せたとか、 あるじゃないですか。そういう話。 それみて 「全然あめぇよ! もう、フザケんなって感じ。 もっと絞りこめ! アゴがたるんでんだよ!」 もうミもフタもないですよ。 「やっぱそんな取って付けたように痩せても、 アゴの線がなぁ! どうもプニっとたるんでて気になるんだよな!」 だそうです。
でも元からデブなのは全然オッケーらしいよ。 どういう基準なのか、よく知らんけど。
水上バスというものが日の出桟橋から出ている。おだいば方面に行くやつだ。
運賃やかかる時間はゆりかもめとか臨海線とそんなに変わらないが、 なにぶん本数はかなり少ない。
しかし、この水上バスにはいいところがありましてね。 自転車をそのまま載せられるんですよ。 混んでない場合ですが、 特になんか事情が無い限り、載せられないほど混んでる事は稀なようです。 会社が芝浦ですから、ビッグサイトに行くのとかに、これがけっこう重宝するわけです。
自転車をバラすこともなく乗り込めて、良い天気で船の上というのは、 非常に具合良い。
綺麗な色でシッポが長くて、よく数羽で居る。
先日、電線で交尾してた。
なくとけっこうガッカリする人が多い。カラスの仲間だそうだ。だからかどうか知らんが、 けっこう頭もいいらしい。
会社から帰るのが遅くなると、 どうしても強烈に腹が減るので夕食をガッツリくってしまい、 それで寝ると朝はあんまり腹が減ってないという状態になりがち。
これは非常によくない。逆にすべきである。 夜はあんまり食わない。 朝、腹が減ってマジ切れするくらいがちょうどいい。 それで朝に山盛り食ってくれば、 午前10時になってもハンガーノックでマジギレする事もないってわけだ。 それに体調もずっといい。
今朝は
たまには新しいセビロも着なきゃな。 ということで自宅から持って来たので今日は電車。
着て来ないところがミソ。
久々に電車。マジ切れ寸前。
今日は Dolomiti の日。
Basso による引きずりまわしの刑が全員に科せられました。 4つの峠のうち3つめまで残ったのが5人。 Di Luca Basso Simoni Savoldelli Rujano この下りで Savoldelli アタック。下りだけで20秒稼いだ。
最後の登りで Basso が Savoldelli 追いかけてアタック。 これで Simoni を含む全員が切れ、 二人で最後の峠を登り、ゴール前で Savoldelli が差して ステージ優勝 Savoldelli 総合一位が Basso
Basso はフロント 52x36 を使ったという。前の歯数差16Tあるが、 それで変速すんのか? まぁ、するからこそ完走してるんだが。 CSCは既成概念に囚われない、スルドい作戦と機材を使う、 スルドいチームだと思う。
調子から見て Basso 最有力。
先日、ハンガーノックのまま帰宅途中、 甲州街道を渡るところで信号を待っていた。 俺の通勤経路は、帰りは100%裏道なので、こういう大きな街道を渡る時は 運が悪いとずいぶん信号で待たされる。
で、ぼーっと待ってたら、向こうからどえらいエンジン音が聞こえて来た。 どえらい音といっても、これは暴走族ではない。 暴走族のひとびとは、やかましい音自体が目的であり、 「実際よりも自分を大きく見せる」という あれは野生動物でよくみかけるディスプレイ行為の一環である。 だが、この音には、そういった人類にあるまじき痴性の発露とは 何か本質的な違いが感じられた。
この音は最近のエンジンのものではない、 キャブレター時代の音だ。 しかもこの音量といい回転の不安定さといい、 とにかくこれはただものではないぞ!
しかし、音はすれどもちっとも姿が見えんのである。 多分クルマが小さいのだろう。何かな?ワクワク
うわー!きたーーーーー! Lancia Stratos だった!ーーーーーーーーーーーー
穂高行ったとき、鳩だと思ったら実は雷鳥だったとき以来の衝撃。