うちにある鳥の巣
場所と形からするとヒヨドリかな
やっぱりヒヨドリらしい
ヒヨドリはたった10日で巣立つんだそうだ。
ヒヨドリはやたらいっぱい居て、やかましくて、 あまり尊重されていない感じだが、 こいつら実はヤルときはヤルというタイプなのであり、 俺も密かに尊敬しているのである。
俺は秋の飛騨山脈でこいつらが山を越えていくのをみたことがある。 ちょうど槍ヶ岳と穂高の間の「大キレット」という、 稜線が峠状に低くなってるところをみんな揃って越えて行った。 とてもかっこよかった。
津軽海峡も渡るのだそうだ。
それをハヤブサが待ち構えてて、狩るんだってさ。 毎日が勝負のヒヨドリさんだ。
みたい。
海をこえていくところを見たい。
海は、上昇気流に乏しいので、非常に危険なのだ。 ヒヨドリの群は、何度も「あーやっぱヤメとこ。今日はヤメ」 みたいに行ったり来たりしたあげく、渡って行くのだそうだ。 そういう勝負に挑む鳥たちを見たい。
ヒマラヤを越える鶴の渡りも見たい。
とうがらしの辛味の成分である
精製すると白い結晶になる。 微妙に蒸発するので、その白い結晶を茶碗に盛って机の上に置いてある部屋に ガスマスク無しで入ると大変なことになるときいた。 うっはっは。 こわいものみたさ、というのはある。
辛み物質には他に、ワサビやカラシの辛みのアレもあるな。 あれはナタネ科の植物だな。 カプサイシンはナス科だ。
ちょっと検索したら、ケンコー食品関連?でこの物質周辺には けっこうな電波が漂っている状態になってしまっているようだった。
curfew 夜間外出禁止措置
arson 放火
rife 蔓延
discrimination 差別