defy はむかう 無視する
近所のセイユウで本棚を注文したら届いた。
店員が「かなり重いです」というのだが、その店員の体格が、 あまり立派ではなかったので、「ああそう。ふーん。まぁ近所だから持って帰るよ。」 といって持って帰ったのだが、なるほど、途中で後悔する程重かった。 自転車(9kg)より重いものを最近持ってないので、 肩や腕がおかしくなった。
たくさんのネジをしめて作るやつなので、 充電ドライバを充電してから組み立てた。 ぐるぐるばりばり。 おかげであっという間にキッチリ組み立てる事ができた。 この道具、年に一回くらい活躍してるな。
かなりでかい立派な奴なので、そうとうな量をつっこむことができるはずだ。
今日は47
昨日は48
ようやく40台に戻った。
先日は55だった。55ですよ! ごふっ げほげほ。 55といえば前日に4000mくらい峠登ったとか、そういう体調ですが、 何もせずにコレというところが恐ろしいところです。
まぁ何もしてないわけじゃないのですが。
劇場版をビデオで借りてきて見たら、 全然期待してなかったのでまぁまぁ面白かった。 今、続編を劇場でやってるので、みてきた。 まぁまぁ面白かった。 描き直したところと元のところが激しく異なり、 ときおり人物の同一性すら怪しい場合があるのも含めて、 まぁべつにいいんじゃねーの? という観点からの意見である。
きっと、トミノ濃度が倍くらいになってるのが良いのだと思う。 おかげで帰宅後しばらく、何かあるとすぐ「ニュータイプ喋り」になってしまい、難儀した。 正確に言えば、難儀したのは妻の方である。
やっぱり最後は「もっとこう、ばーっ!って感じだもんな!」 なのだろうか。今から楽しみでしょうがない。 最後がでてくるのは来年の春らしいので、 それまで辛抱できないや。 また借りて来るとするか。
なんか自転車関係の友達が二人もアルパインクライミングを始めたので、 俺も影響されて今年あたり再開してみることにする。 そういや去年は一回も行ってない。
なんか本棚にあったので久々に読み返してみた。 3巻までしかないが。
俺も小学生男子として生きるしかない、と悟った。
イェーイ!(バッバッバッ!!)
単に「正しい」といえば済むところを、 「科学的」であるとか「論理的」と言ってしまう人々が意味するところの 「科学的」とは以下の内容に他ならない。
世間一般で 「頭がいい」「教養がある」とされている人々の間で、 比較的広く信じられている、もしくは強い反対意見が無い。
個別の探求と検証のプロセスを他者に委ねる事で (たとえば本を読んだりする事で)、 知識を得るために必要となる複雑さを克服する事が可能だが、 これは良い事ばかりではない。 つまり、自分で証明をチェックした定理だけを使う事によってのみ、 そのシステムを自分のものにすることができるわけだから。
知識に付随する、こういう体育会系なところを疎かにする奴は 「非科学的」といっていいだろう。 某掲示板風に言えば、「脳内乙」というアレだ。
何が言いたかっのたのかというと、 なんか挙動不審なライブラリのソースを読んだというだけの話ですよ。うふふ
ということでさっそく借りて来た。
しかも最後4本とかじゃなくて、最初からである。 漢だ。
正確に言えば借りたのは妻である。俺より気合い入ってるといわざるをえない。
俺はデスノートの続きを借りて来て読んだ。 むふ。告白しよう。面白かった。