プラネタリューム(2005/11/20)


あいかわらずえのもとです

シモネタ強化週間続行中

今朝もボッパー!と脱糞

昨日はおかずがイカとダイコンの煮物だったので、 鏡の前で

I

K

A

と人文字を実行。

魚屋

駅の向こうにけっこういける魚屋を発見した。 豆腐屋といい、駅の向こうは良い店が多いなぁ。

こないだはブリのカマ買って来てテリヤキにした。 グリルにぎりぎり収まる寸法。

今日はカキ。ダシで煮込んだカブ、キノコ、最後にカキと湯葉投入し、柚添えて。

毎日うますぎ

ハウル

買って来た。

かぜひきました

頭を干すのが甘かったらしく、 夜中に喉が痛くなり、 起きたらすっかり風邪だった。

朝食食って帽子かぶって寝袋入って寝てたらだいぶよくなったが。

測定したら熱は無いが、何もせずに寝転がってても、心拍が70くらいある。

プラネタリューム

注文したことすら忘れていたガッケンの 「大人の科学」プラネタリューム号がアマゾンから来た。

そこでさっそく組み立てた。

映写面まで1mくらいにすると、なかなか良い感じだが、 部屋にそのまま映すと、見慣れた星座すらよく判らなかった。

ところで、プラネタリウムでは星の明るさを 穴のサイズで実装しているので、 映像表現としては、明るい星は寸法が大きくなってしまい、 「これ月?」 という状態になってしまいがちだが、 これをなんとかする方法としては、どういうものがあるだろうか?

穴は全部同じ寸法で、穴にフィルタが付いてるというのは、 すぐ思い付く解決だが、暗い星を表現可能な十分小さい穴で、 シリウスの明るさを出すにはどれくらいの光源が必要なのだろうか?

フトンの中で点灯するとかなり楽しい。むひひ。


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