なんか難しい事を考えられない。ここしばらくそういう状態が続いている。 馬鹿になっちゃったっていうか。
む。つまり、より厳密にいえば、「以前より馬鹿になっちゃった」であり、 いわゆるひとつの当社比である。
難しい事というのは正確じゃないな。 難しくないけど、ややこしい事も考えられない。 それだけならまだいいが、 ちょっとこの先は、 全世界に発信するのはどうか、と思われる愉快な状況という そんな感じなので、 まぁ自主規制対象ですかね。
その割りに本は読んでるが、 これはですね。 何か読んでないと落ち着かないっていうかね。 こりゃ何なんすかね。
笑
いや、変な事考えてどうしょうもない、というわけでもないんすよ。 肉体方面でいうと、ハンガーノックみたいな。 いわゆる売り切れ状態。 これが脳内にて発生中。 感じとしては、脳ミソのシワがのびてつるつるになっちゃった、という印象。
そこで、出たクスリが以下のとおり
これキメてコーディングしたらドーピングですけど、 そういうことしても、GPL違反にはならないっすよね? 俺って何か勘違いしてますかね。 そもそもGPLなコードなんて今、全く書いてないけどね。
Oh脳!
知らん間に始まってたえのもとの新しいまんが。
こないだは、「しりとらず」というネタだった。 しりとると負けなのである。
「かたづけず」
「フロ入らず」
「従わず」
というかんじで、 もう、家じゅう(といっても私と妻だけですが、 というかむしろ私が勝手にもりあがって妻が迷惑してるだけですが) あらゆるこのネタ満載ですよ。
脳のシワがのびちゃったうえに、これでは、 まったく先がおもいやられますね。むしろ真っ暗というか。
イェーイ!!!バッバッバ!!
そこそこ入って、軽くて、スキー積めるやつ、 となると、なかなか無い。 スキー積める30Lとなると、どれも1kg以上の重さになってしまうようです。
これは850gで軽い。そのわりに肩ヒモなどもよくできている。 また、けっこうちゃんとした腰ベルトがついている。 一応プラスチックのフレーム(といってもただの棒だが)が入っている。 これはぬくこともできるので、 サブザックにもなると思う。
俺、これにも付いてる横のメッシュのポケットはデザイン的に嫌いです。 なんやかんやでひっかかるからです。 でも使うとなるとけっこう便利なんですけどね。 背中のヘルメット入れ用というはなしのポケットには、 クランポン入れる事にするかな。
このタイプの軽量ふにゃふにゃザックにしては、 非常に背負いやすくちゃんとしてる本格派だと思います。 deuter にはこれまで、ちっとも入らない割りにクソ重い 意味不明なザック作ってるトロくさいところ、 という偏見を持っていたのですが、 このたびそれをすこし改めました。
先日、通常のメディアで、 「ネットワークでレシピを発表する人は用心どうのこうの」 みたいな記事を読みました。
このサイトの記事については、再配布条件を明示的に示してありますが、 レシピについては何か特に規定を設けるべきなんすかね。
つまりですね。私の考えたレシピを元にしてるくせに、 「再配布不可」とかぬかす奴が居たらムカつくじゃないですか。 という話ですよ。
なーんちゃって。
フリーソフトの自由についてのたとえばなしに、 アイデアの再配布に関する自由の例としてレシピが出て来ますが、 それが近頃はいわゆるフリーソフトより窮屈な、 つまり「無断リンクお断わり」みたいな、頭のヌルい民間人風の発想による せつない条件だったりするようです。
だったら公開すんなよ、独り、空き地で土管に頭突っ込んで 吠えてろよ、と思うんだよね。
ま、全面的にどうでもいいけど、そういえばこのサイトにも そこそこレシピ載ってたなと思ってさ。やきいもHOWTOとか。
ヴァザーリ和訳3巻本の2冊めは、寝る前に読んでいます。 あいかわらずおもしろいっす。 完全版が欲しくなる。 つまり、註が脚注で、 作中で言及された作品のうち現存しているものの画像も 同じページか近くで参照できるような体裁。 これだと最高なんですがね。
放送大学教科書「脳科学の進歩」(4-595-30604-0)3800円
放送大学は授業だけみれば日本最強の大学であって、 その講師陣も教科書の充実も素晴らしい。 というのをしばらく忘れてたんだけど、 先日行った脳病院で、そこのセンセイが教えてくれた本が 放送大学のテキストだったわけです。 それをきっかけにこの事実を思い出しました。
さっそく病院の帰りに国分寺のきのくにやに行って、 違う本を買ったのですが、それがこれ。
内容としては Mind Hacks と重複する部分が多いのですが、 こちらは Hack つまりリバースエンジニヤリングではなく、 中身と仕組みから迫る正当派的教科書スタイルです。 まぁ教科書なので当り前なのですが。
2冊まとめて読むと良いかも。こちらもかなりおもしろい。
昨日、山岳会の集会に出たら、 超強力な新人候補の方が見学におみえになった。
まだ26なのに。もうすっかりデキあがったアルパインクライマー。
うちのクラブにきたら嬉しいような、来ても相手する人が少なくて困るような、 複雑な心境。