先日は峠で一日に2本パンクぶっこいてしまったわけで、 穴を塞いで使わないことには残りのチューブが無くなってしまった。
しかし穴を塞ぐものがなくなってしまった。 そこでちょっと俺は考えた。 ゴム糊でくっつくものなら、古いチューブを切って貼りつければいいのではないか? 幸い、手もとに今はハンドグラインダもあるので、 これで表面のツルツルしたところを全部削り落して、 キャストの型ワク跡も全部削り落して、 念入りに準備してパッチを自作して貼ってみた。
とりあえず今のところはちゃんと穴が塞がっているようだ。
いや、ほんとこのグラインダは使えるっす。 元もとはアイスピトンを研ぐために買ったものだが、 あらゆるところで大活躍だ。 久々に買ってよかったと思える道具ですね。
久々に定点観測。
少し大きくなった。 3羽かえでたとのこと。 元気に食事していた。 まだ全身白いふわふわ状態だ。
私が尊敬する起業家の先生についてはここではノーコメントとし、 尊敬しない起業家について語りたいと思う。
腹が減ったからメシを食い、 カネが欲しいから儲けた。 食事と違って金銭には物理的な制限が無いもんで、 時の流れとともにこうなった。 先立つカネもしくは知恵があったから、 ここまでは捕まらずに済んだ。 こんな感じか?
まぁ私もカネ掴んだらそうならないという保障はありませんがね。 間違えました。保証ですね。
昼食に鰺のヒラキを食べた。
干物はだいたい骨まで食べる習慣があって、 今回もその例外に洩れず、バリバリやったわけです。 なぜ骨まで食べるかというと、単によりわけるのが面倒だからで、 「何でもまるごと食べればその生命の持つ力が自分に備わる」 みたいな特別な健康上の信念などがあってそうするわけではありません。 ちなみに、さきの主張はどっかの土人のたわごとではなく、 マス大山先生の教えです。
そしたら喉の奥に骨がひっかかりました。
なかなかとれません。
夕食をたべたればとれるかと思いましたがだめでした。 おおむねなんともないのですが、時々チクっときて非常に煩わしいものです。
決意して口をあけて鏡で中をじっくり観察すると、 うまいぐあいに骨が見付かりました。 嘔吐反射を我慢してピンセットで骨をつまみ、すっこぬきました。
これほど気分のいい思いをしたのは久々です。 ちょうどそのとき、ラジオでサッカーの試合をやってました。 日本代表は同点に追い付かれたりしていました。 そこで私は寝てしまったのですが、なんでも、その後負けたようです。
私は日本のサッカーが嫌いです。 こちらはタケシに教わったサイトで見掛けた記事 ですが鋭い指摘だと思います。 敵陣の半分くらいまで行ったところで生まれる妙なペースダウンや あっても悪くないけど無くてもいいワンタッチには本当にイライラします。 日本の「ゴールの予感がちっとも無いサッカー」を見ると、 勝っても負けても鬱屈した気分になります。
というわけで、アレがわしらの代表だという現実から眼をそむけて、 テレビにアンテナを繋ぐ事もなく、 ラジオで聴いてたのも途中でやめて、 寝たわけです。 個々人はそれなりに優れていると思われるだけに、 余計に苛立ちが募ります。
ふじた は のう のシワがもどってきた
しごと をつづけますか?
[はい] いいえ
ふじた は「プログラミングげんごC」を 本だなでさがした
「プログラミングげんごC」が みつからない!
ふじた はこんらんした!
20のダメージ