復活のノ口シ(2006/09/11)


自転車レース

自転車に乗れないので、 しょうがないから他人がレースしてるのをみてます。

いま、スペイン一周というのをやっています。 むちゃくちゃに暑そうです。 ヨーロッパは暑くても湿度がどうとかいいますが、 それは一般的なはなしで、 やはり蒸し暑い地方、時期もあるようです。 そんなときは、みんな本当に大変そうですね。

ツールでコケて鎖骨折った Valverde 選手ですが、 今、総合成績で首位です。 かたや、同じ時期に鎖骨を折った俺様は 今も肩を固定したまましょうもないラクガキを書いています。 なんという違いでしょうか。

ところで、 Valverde (ヴァルヴェルデ)選手ですが、 最近は Bullet Verde (ブレヴェルデ) などというアダナをもらっているようですね。 緑の弾丸です。 彼の自転車には、サドルにそんなマンガが描いてあったりするようです。

今日のBBCラジオのスポーツコーナーでは スペイン一周の次第も報道されていました。 連日かなり盛り上がってるね。 気象や地形やこれまでの疲れで、 平坦でもどんどん逃げが決まるので展開が読めないのもいい。

観戦のスタイルというと、 今、特に応援している選手とか、チームとかはなく、事の成行きを見守っているだけだ。 野生動物が群れでどーっと移動しながら、 弱い個体がこぼれて居なくなったり、 時々ボスが交替したりするのを、 ぼーっと見てるような感じ。 癒し効果のある諸行無常みたいなもんですか。 変な言い方ですが。

酸素水

酸素入り水で酸素が取れるもんなら、 息とめてその水飲んでりゃええがな。

このくらいの理屈は酸素水をつい買ってしまう人にも、 わざわざ実験してみるまでもなくわかる事なのだが、 なぜか買ってしまう人は、買うまえにそう考えようとしないということであろうか。 そこが天然知能の vulnerable なところ。

炭酸水飲んだら、酸素欠乏症になったりして。 そんで、「xxxはまだまだ使える!よーしやるぞー!zzzばんざーい」 とかいって階段から落ちたりして。

酸素水飲んだら、炭酸のゲップが出たりして。

庭の鳥

暑かった時期は庭にスズメがたまに来るくらいだったものが、 最近は時々シジュウカラも来るようになった。 昨日は特に暑くてやむをえずクーラーつけて寝たが、 世間の趨勢はそろそろ秋ということですかね。

最近カネがないのだが、 秋の渡りに合わせてでかいレンズとカメラ買うの、どうしようかなぁ。

久々に長距離?

八王子往復だから、長距離というようなものでもないが、 ここ2ヵ月ろくに運動しておらず、 自転車はママチャリで、 しかもまだ鎖骨折れたままならば、 長距離といって言えなくもないと思った。 現に途中で休憩したし(爆)。

八王子の夢美術館というので、安彦良和の展覧会をやってるというので、 いくことになったのだが、 会場が駅からけっこう遠いので、どうせならということで自転車になった。 妻はロードだが、俺は念のためまだそういう自転車に乗るのはやめて、 ままちゃりにした。 ブリヂストンのtransitというやつで、カーボン一体成形のフレームに 片持ちスイングアームのリアサスで、しかもシャフトドライブという 一見なにやら凄そうなスペックを誇りつつ、 じつは変速すら無いという謎チャリに、 ユキリンでカゴを無理矢理つけてもらったのがうちのママチャリである。

12時頃自宅を出発。

外語大の横を通って、稲城橋のちょい下で多摩川に出る。 うっわー。暑い。暑すぎ。 さて、こういうまっすぐで見通しのいいところに来ると、いきなりママチャリの限界を露呈。 完全に脚が回り切って、ロードの妻に全くついて行けない。 みてると、こっちは39x17か19相当くらいのギア比のようだ。 脚は何回転ほどまわしてるのか知らんが、無茶な回転数に 変なポジションとシャバ靴も手伝って、尻の位置が定まらず、 こっちもなかなか辛い。 まるで峠でタイムアタックでもしてるんか?というくらい汗が吹き出す。

浅川をしばらくいったところ、 でかい鯉がたくさんいる橋を左岸に渡るところで、ジュース休憩。 まさか八王子の途中で休憩することになるとはなぁ。 浅川には既にシギの仲間が渡って来ているのをみかけたが、 休憩ポイントには居らず、種類は確認できなかった。

大和田橋でR20に移り、歩道をゆっくり通って会場を探す。 少し迷ったが、なんとかみつかった。 入口でいろんなグッヅを売ってる。 「図録は一人3冊まで」とかの表記あり。 つまり、見る用、売る用、置いとく用である。 客層についてはいうまでもあるまい。

帰りに京王八王子駅前のコンビニでおやつ買って昼飯とす。 なんか適当な店がみつからなかったもので。

それにしても、多摩川も自転車が増えたもんですなぁ。 さすがに今日の調子では、たくさんロードに抜かれる。 関戸橋からしばらく下ったところで、調子の良さげなのに何台か抜かれた時、 妻が「おまえはあとから来い」とかいってそれに便乗した。 むむ。

おまえら、俺より速いと思っているな。 よし、俺が自転車の乗り方を教育してやるぞ。

教育するには少しギアが足りなかったようで。 焼肉村をすぎ、 野球場を通って、差は10秒くらいか? なんだ、是政橋のショートカットは使わないようだな。 よしきた。ここで一気に集団の先頭へ。

と思ったのもつかのま。いきなり後ろがパンクです。 ぶっとい釘が刺さってた。 ショートカットで拾ったわけだ。

しかし参った。この自転車の替えチューブはさすがに持ってない。 パンク修理キットもない。ここは必殺ガムテでごまかすか、 と空を仰ぐとチョウゲンボウが出た。長元坊。ハトくらいのサイズのハヤブサの仲間の 猛禽だ。 川原によく居て、ネズミや小鳥をとる。 このあたりはよくチョウゲンボウをみかけるので、 走行中もずっと気をつけていたのだが。

土手で生じる上昇気流に乗って少し帆翔したあと、 高圧線の鉄塔にとまった。 あとで双眼鏡で確認したところ、作業台というかキャットウォークのようなところで、 食事中だった。 つまり、目撃したのは何かをとっつかまえてきたところだったわけだ。 しかし、散歩や自転車でたくさんの人が居るが、それに気づいた人は 我々以外に誰も居なかった。やはり猛禽類は地味ですね。

妻が建築現場からガムテープを借りて来てくれたので、 これで穴を塞いで出発。 けっこう順調に走れていたが、 穴がリムとタイヤのつながるところの近辺だったのが禍し、 擦れてテープが切れてしまいまたしても空気抜け。 ちとガッカリしたが、ちょうどコンビニを通りすぎたところだったので、 またしても妻に今度は必殺最強布ガムテを買って来てもらう。 擦れるあたりは避けるようにしてこいつで念入りに穴を塞ぎ、17時半頃無事帰宅。

夕食は七彩でソバ。あと、ケーキ買っといたのでそれ食った。 久々に自転車乗って、けっこう疲れた。

翌日はちゃんと正当派ゴムのりとパッチでパンク修理。 といっても、パッチはバーストしたロードのチューブで自作だが。 さすがに空気はすっかり全部抜けてました。 それから、ガムテープの糊をチューブから除去するのはものすごく大変でした。


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