まずい!パン買って帰るの忘れてたぜ!
ダッシュでパン屋経由で帰宅したが、 残念ながら閉まっていた。 昨日は定休日だったんだ。 ガクシ。 顎屍。
いままで食ってたパンとはだいぶ傾向が違うが、 皮(じゃなくてミミか、パンは)のとこが特にウマイ。 香りも良い。 それに、とにかくここのパンは腹もちが良いんだ。 2枚で十分ですよ、わかってくださいよ(久々にスシマスター降臨)。 というくらいだ。 ズッシリ重い。
居間の照明器具を設置しました。 天井のレールに照明器具をネジこんで、 あちこち移動できるようなやつです。 職場の近所のホームセンタで、 レールが980円、給電プラグが300円、ライトが二つで3000円、 その他電源ケーブルやソケット、 超強力両面粘着テープ(これがけっこう高い)を買って、 合計6000円にて完成。 当然、工事は自分でやりました。 天井はコンクリでネジが付かないので、両面テープで貼ったわけですが、 これが底抜けに強力で、 剥そうとすると天井クロスの方が剥げる始末。 位置を再考しようとしたが、諦めた。
その夜、寝ていたらフックで壁に掛けていた額が落ちて、 額のガラスが割れてしまいました。 なんてこった。 フックは件の超強力粘着テープで壁に固定していたわけです。 心配になって、もう一つの額も外すことにしましたが、 こっちはどういうわけか、断固絶対離れんけんね、と 2ちゃんねるの粘着も裸足で逃げ出す粘着ぶりで、 壁クロスがあっけなく剥げちゃいました。ぐは。 いきなり壁に穴です。どうすんだ>俺
粘着材から、剥がれたクロスをガソリンを使って丁寧に剥し、 美術品の修復よろしく別糊でそのクロス破片を壁に貼り込みます。 アイコラ職人の修正技もこれには勝てないだろ、 というくらい見事に元どおり。 普通に貼ったクロスよりキレイです(そんなわけない)。
しかし、証明じゃなくて照明器具が天井クロスの接着強度でくっついてるのも、 展示会の仮設構造物ならいざしらず、 住居ですから、地震などを考えると、あまり安全とは言えないので、 というか非常に危険なので、 やっぱりちゃんと構造部材と力学的に強固に結合された設置方法に変更しようと思う。 剥げた天井クロスは、またリアルフォトショップやればいいや。 天井だとちょっと作業が大変だけどな。
今日は自分が追加した画像タグを消したら、 当該画像もついでに消去してくれるような関数も書いた。 psgml-edit.el を探して使える関数を見付け、それを適当に組み合わせたらけっこう簡単にできた。
今朝は朝食として、 近所のスーパーに入ってる対面販売の鳥肉屋で買った胸肉を、 塩焼にして、それをスライスしたところに、 赤ワインとチーズとバターとオリーブ油と塩でこしらえたソースをぶっかける、 という料理を作った。
わはは。食卓キタネーな。電気工事したら片付けてから食事しろよな。
いきなり朝食からごっつぁんです。腹いっぱいでもう動けねぇ。 残りはタッパに詰めて弁当です。ぐはは。うめー。 この肉、120円だったんだぜ。一食60円かよ。 どこの国の話だそれ。
川ぞいの森もけっこう茂っていて、 木津川沿いではきっと猛禽がけっこう見られるに違いないと思っていたが、 果たして屈曲部上空でオオタカのオス2羽のツバぜりあい。 バトルとまではゆかないが、スルドく牽制しあっている。 互いに優位に立ちたいのでどんどん高度が上昇してゆき、 一瞬、他の鳥に気をとられたら見失った。 そういえば、オオタカを見るのも久々だな。 川原からは、キジのオスの縄張宣言の叫びがあちこちから聞こえる。
うちの窓からイカルが見えた。 朝8時頃になると、鳴き声はずっと聞こえているので、 そのうち見えるところまで飛んで来るだろうとは思っていましたが、 やっとみられました。
そこで、どこに居るのかな、と思ってちょっと足をのばしてみたところ、 うちの前の森(丘になっている)の麓のほうにたくさん居ました。 5-6羽が森の中をあちこち枝移り。 ぴーぽいぴー ぽいぽい ぴーぽぷー
このあたりはモズが多い。 以前住んでいた小金井では、 オオタカは見てもモズをみかけない日があったりしたもので、 私としてはけっこう「珍しい鳥」という分類だったわけです。 でも、こちらでは、どこにでも居る普通の鳥ですね。 駅まで歩く途中でも、大抵みかけます。 なんか嬉しい。 そういえば実家方面でも今はそんな感じですが。 でも、私が実家に住んでいた頃は、 そんなに見掛けなかったな。 当時は蚊も涌かないくらい農薬撒いてたからかな。
今朝は、GRDigitalの電池がなくなるまで使い切ってみた。 いきなり、「電池を交換してください。以上」みたいなメッセージが表示部に出て、 勝手に店じまいしてしまった。
さて、工事です。 思った以上に大変でした。むちゃくちゃ大変だったのが粘着テープとくっついて剥がれたクロスを、 粘着テープから剥がす工程です。 もうガソリンで頭ガンガンです。 わっかりましたぁおやかたぁ、というかんじです。 しかも天井向いて作業するとあっては、さすがに完璧に貼り付けるというわけには なかなかいきませんな。
給電レールの設置は、天井に備えてあったコードアンカーと、 ペンダントソケットを支点として、こういうかたちにした。
要するに、それら支点からナイロンコードで吊ったわけです。
ハヤブサさんは Bologna では4羽がかえでて、もうおおかた一週間になります。
一週間で、大きさが倍くらいになりました。 もう母ちゃんの腹の下にはとても収まりません。 でも、まだ立って歩けません。食事以外はずっと眠っています。
Aktuelle でもずいぶん大きくなりました。 父ちゃんと交替したときは、もう完全に腹の下に収まってません。 まるっきりはみ出しています。 それから、4つめの卵はまだ卵のままです。
おお。フィレンツェのフィオーレ大聖堂のドーム、 つまりあの、フィリポ ブレネレスキのドームですが、 それにハヤブサが巣かけてるよ。 Giotto と Monna Tessa の夫妻だってさ。 こちらはまだ抱卵中。
そうそう、今日は遂にパン買えたよ。 俺が好きなのは「ハードトースト」ってやつで、これがうまいんです。 名前もいいじゃないですか。ハードトースト。近頃、商品名に「ハード」付ける奴なんて、 居ないでしょ。 「奈良グルメ図鑑」にも登場する Fleur ですが、 ズバリ、この店のオススメはこれでしょう! ただうまいだけじゃない。 俺ですらトースト3枚で昼まで腹がもつんだ。 こないだは2枚で昼までもった。 下手すりゃ普通のパンだと一食で一斤全部食ってしまうこの俺様が、だ。 しかも一斤全部くったのに、10時にはもう腹が減ってるこの俺様が、である。 一見、可愛らしげなその仮面の下には本格派ストロングスタイルのハードトースト。 萌えるぜ。 今日は一本買って来た。460円。 明日はサンドイッチで弁当を持って行こうと思う。