峠脳関西篇(2007/04/19)


Time to die

「生きている意味が見出せないので死ぬ」 というのも非常に人間らしい死に方で、 山で雪に埋まったとか、そういうのよりも、 実はむしろ前向きなのではないだろうか。 だから、深刻に受け止めたり憤ったり悲しんだりするのは間違っていて、 残った我々は、その喪失感だけをただ味わえばよいのではないだろうか。

「ネタでした〜」とかいって登場するチャンスをうっかり逃したまま、 今更でるに出られなくなってしまっているとも言える。

ふと、そんなことを思った。

鳥の巣観察

ハヤブサは、泉大津で2羽フカした。

オランダ Zwolle の巣塔に居たエジプト雁は、 もぬけのから。 どうやって脱出したのだ? おまえらはヒキタテンコウか? 謎だ。

Centrale Bergum のチョウゲンボウは卵が4個。

ローマはフカして3羽の雛。

フィレンツェも生まれた。4羽? フィレンツェの巣は、なんと、あの有名なフィオーレ大聖堂の ドームにあるという。 というわけで、この時期、フィレンツェに行くのも意外と悪くないともいえる。 今年は Annunciation が日本に出払っているわけだが。

健康診断

職場の健康診断をうけた。

心臓、尿、血液、全てが正常で問題無し。 まぁこれは当然の結果ですが。 血液は、最近鈍っているので赤血球方面も正常値の上限ギリギリという事もなく、 心電図の心拍値も59。

視力が前回の診断時よりも悪化して 1.5/1.2(L/R) だった。 前回は 1.5/1.5 だったと思う。 寝ながら本を読むためか、乱視が悪化した気がする。 馬鹿的荷物をあまり背負ってないので、背は縮んでいなかった。

といっても、前回の健康診断なんて1997年ですからね。 きっかり10年ぶりですよ。

2007/04/19

Harculo のチョウゲンボウは卵3個になってる。

地獄地帯

日々、このくだらぬ雑文をお読みいただいている、 知能と教養溢れる皆様のなかでも、 いったいどれだけの人が 「北斗の拳」の舞台は地理的に言えばどこか? という問に正確に即答できるだろうか? ボーイ・ジョージやプリンスやデビッド・ボウイみたいな 拳法使いが次々と出て来て、 見た事もない意味不明な巨大建造物がそびえ立つ、 あそこはまるで他の惑星であるかのようだが、 実はれっきとした日本の関東平野である。

社会システムについて、あれほど視覚的に鮮烈ではないとしても、 かつて、似たような考察を行った先人が居た事は、 教科書にも掲載されているわけで、 おそらくきいた事があると思う。 いわゆるひとつの「万人の万人に対する闘争」とかなんとかいう言葉で 表現される状況だ。

私はこれまで、 選挙という仕組みが大嫌いであり、 その価値も全く理解できなかったのであります。 ところで先日、選挙の立候補者が暗殺されるという事件がありました。 あの事件でようやく、私は選挙の価値、その守るべき理想、 それにより達成される、成熟した社会だけが保ちうる境地、 そういったものを理解する事ができたのである。

つまり、選挙以前というのはああいう社会である。 単にムカつく奴、言論で勝負したのでは勝てない奴、 利害が一致しないやつ、 そういう奴を抹殺する事が、自分の主張を通す事に他ならないという、 北斗の拳状態。 それに比べると、一票の格差がどれくらいついていようとも、 カネがいくらかかろうとも、 多少の裏取り引きがあろうとも、 一応の理屈と筋道があって、それに基づいて社会的な意志決定プロセスが 遂行される選挙というシステムは、 どれほどまともであることか。 そして、それを獲得するために、 どれほどの血が流されねばならなかったのか。 世界史で、そういえば習ったよ。

選挙は好きにはなれない(多分一生無理でしょう)が、 その価値は、こうして私にもようやく理解できたわけで、押忍。

峠脳関西篇

実はこちらにも自転車関係の走れる友人がある。 話を聞くと今もJCF(自転車競技連盟)の登録選手で、 カテゴリBR-1という一番上のクラスで走る剛脚である。 実は家がけっこう近所で、 チームでも、このへんでよく乗っているとのこと。 彼に近所の峠を案内してもらった。イェーイ!

自宅から、アプローチ15分で峠です。そこから先、ほとんど車の来ない、 良い感じのアップダウンが集中的に延々と存在し、 好み体調気分でよりどりみどりです。 本当ですか? 以前のうちから15分なんていったら、まだ多摩川にも着きませんよ。 いやー、こりゃ具合良いわ。

どちらもド鉄フレームに9速シマノと、 自転車だけ見ると「おまえらヤル気あんのか?」状態ですが、 まぁ、見てなさい。 脚の性能の違いが戦力の決定的差であることを教えてさしあげる予定であります。 とはいえ、今らくがきを読み直してみると、 レーパン履くのは実に去年の12月2日以来ですから、じつに138日ぶりですな。 まぁ予定は未定ということで。ははは

どれも声のみですが、

視認は


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