ぬまづに爆食旅行。
22日昼。「ふくや」にてうなぎ。
夕。沼津漁港にて。
どびんむしと 鮨連合艦隊
レジでみかけた画。
翌23日。堂ヶ島の天窓洞に船でいく。 海岸ではミサゴを一羽見た。
天窓洞は、洞窟の天井がおちて、穴になりそこから日光がさしこむ面白いところだ。
これ、穴の縁からドボンできると最高なのだが。
今日は巣箱を作った。 秋冬に設置しておけば、鳥に認知されて春に入居しやすいそうなので。
材料はホムセンで買ってきた杉の野地板(15cm*200cm 170円)。 使用後に掃除しやすいように、天井は開閉式とした。 出入り穴をあけるのは、やや大変だった。
ベランダの雨樋にくっつけてみた。
ベランダじゃあいくらなんでも来ないだろ、と思うかもしれないが、 実は今年の春に、うちの壁のエアコンの穴をヤマガラがしきりにチェックしていたのを見ているのだ。 いくらなんでも遠くから見てエアコンの穴は塞いであるのが すぐ判りそうなもんだが、 そんなものまでいちいち見にくるということは、 そうとう巣穴が不足しているのであろう。 だから、来ないとも限らないのではないだろうか。
万一、うちのベランダに営巣したとしたら、 巣立ちは面倒かも知れないな。 巣立ったばかりのあまり飛べない雛が、つかまる樹が近くに無いからだ。
くるとしたら、何がくるかな。 ヤマガラかな。 シジュウカラかな。