手で工作 (2008/06/29)


工作の日

ちょっと脳が行きづまったので手を使った工作をしてみた

妻の旅行鞄のコロコロが壊れた(左)ので、これを取り外して 新しく買ってきたのをとりつけた(右)。

分解工程では、 鞄とはなんともずいぶんいいかげんな作りなんだなぁとあきれた。

底板も新しくして(穴をあける位置が微妙に変わるので、 新しくせざるをえない)なんとかキャスタをとりつけたが、 果して荷物を積んでゴロゴロとひっぱりまわしても大丈夫かどうか、 テストはこれからだが。

ナイフの鞘のフレームを作り直した。 設計と工作精度がヘボくて刃が鞘に当たっていたので。 鞘は中にこのようなABSのフレームが入っておる。 このフレームが、濡れた時に鞘が必要以上に軟らかくなったり、 刃が鞘と触れて絶望的に錆びたりといった不具合を防止すると共に、 鞘に収めた時にぴったり止めるようになっておるのだ。 が、設計と工作がヘボくてこのフレームのスポンヂ部分に刃が当たっていた。

スポンヂとABS樹脂板をサブミリ精度で工作するのは難しい。 段取りを間違えて何度か作り直した。かなり大変だった。

設計を吟味して改め、工作もおおむねうまくいったので、 もう、刃が当たったりしない。 刃が鞘に当たっていると何も使ってないのに 運搬しているだけで勝手に切れなくなったりして非常にムカつく。 ただし、設計を改めたために寸法が若干変わり、 出し入れは多少キツくなった。 画像は14年まえに作った時に入っていたフレーム。

ABS樹脂を思った形に切りぬいて正確に整形するには、 鉄ノコとヤスリが結局一番良かった。

たまに手でものを作ると、知能の良いリフレッシュになる。 研究でものを考えたり計算するのも、 日曜大工で未知の対象や材料に挑戦するのと同様に、 所詮試行錯誤の積み重ねだが、 全てが脳内で完結するのは手っ取り早い反面、 ちょっとしんどい場合もある。

矢川澄子の兎のなにがし。

ヴァージニア ウルフの短篇をやっと全部読んだ。

この種の英文学をズバっと読むほどには、 当然ながら語彙も知識も全然足りないですね。

2008/06/29

雨あがりで散歩。

雨あがりの近所の森。 一応、道はあるのだがほとんどヤブこぎ。 まむしが居た。撮影しようとすると逃げたので画像は無い。 このへんは、マムシが多いのかな。

農園のたんぼのミジンコ。

自宅付近でみかけたカタツムリ。

超硬

製造業の業界では物質の一般名として、 正式に通用している名詞よりもむしろ、 その物質として最初にメジャーな製品になったものの、 その製品名をもって物質の一般名として使う場合が よくあるわけです。 たとえば「アラルダイト」とか。 超硬はどうですかね。

「超硬合金」としばしば呼ばれるわけですが、 よく考えてみるとこれ、主成分は炭化タングステンですよね。 それって合金なのか?電気は通すらしいが。


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