ピアノのコンサートに行った。
ルドヴィコのピアノソナタを5曲聞いた。知ってる曲が一つも無かった。 あるわけない。
若干寝た。
殺到するすずめさん
なんかグルジアで戦争やってんな。
まるきりひとごとで申し訳ないのですが、 ロシヤの周りの国ってあらゆるこんな感じで、 ホントに大変ですね。
ロシヤに占領されるってのは、 いわゆる一つの、人生における不条理と理不尽の一つの極みでしょうな。 ロシヤの兵隊は、今も占領地では強姦大会なんですかね。
ポーランドで会ったある技術者はこう言ってたよ。
「俺は世界中、仕事とあらばどこへでも行くぜ。 ああ。どこだって行くつもりだ。 ただし、ロシヤ以外はな」
表示が斜めのデジタル時計に萌える性癖が禍して買った SII製のやつですが、自分で電池交換して今も快調に現役です。
ところでしばらくまえに、間違って洗濯機に入れたところ、 ガラスが傷だらけでワヤになってしまった。 更に自転車に乗っている時にどこぞにぶつけて茶色の塗料がこびりつき、 ちょっとやそっとではとれない。 その結果、表示がうまく見えなくなってしまっていた。
そこで先日、なんとなくダメもとで板にピカールを流してその上でゲシゲシ磨いてみたんだ。
圧倒的に透明になってちゃんと表示が見えるようになったぞ。 わーい。
この時計は一見、人間工学的にフィットする風な形状に作られていますが、 実際にはぜんぜんそんな事はない。全然フィットしない。 おかげで風通しがよくて夏は快適です。
高級な時計のガラスは時々コーティングがしてあり、斜めから見ても 見やすいようになっていますが、じっさい、 そういう高級な時計は普通、落ち着いて時刻を見るもんですから、 極限の視認性なんか必要ないわけですよ。 それよりもこういうバカ的行動を補助する製品にこそ、 そういう処置が必要なのでは、 と常々私は思っている。 せっかく表示がナナメにかしげてあっても光が反射すると非常に見にくい。 実に惜しい。
あと、もっと薄く小さく軽ければ良かったのだが。 そのために高級な材料を投入し、価格が3倍になったとしても構わない。 このへんも惜しい。
羽が抜けちゃって、かなりナサケナイ感じのヒヨドリさん。 暑くて口を開きっぱなし。
ラブレの小瓶の便利さは異常
を入れる瓶として重宝しておる。 エスプレッソのダブルがちょうど入るサイズである。
いつものことで別に珍しくもないが、またしてもケソキュウが行きづまった。
そこで、肉を食えば解決するというものでもないが、とりあえず肉食って来た。
yknk イェーイ!!! (バッバッバッ