春のいろいろ (2009/03/01)


はからめの花

咲きました。

バター自作

京都に引っ越してからこっち、 ずーっと誰も来ない日々が続いていたが、 いざ居なくなるという頃になったら立て続けにいろんな人が来るようになった。

そこで、

を作った。シュークリームは皮の生地をずいぶん昔に作った切り、 冷凍していたのを、前日に試験的に解凍して焼いてみたら、 うまくできたので、オッケーというのを確認しての今日である。

ちなみに、その試しに焼いた皮は中にアンコを詰めてみた。 シューアンコである。 なんというか、洋風もなか的なものになった。 なんというか、俺的にはかなりツボで、これはこれでうまい。

オーブンが3時間くらい動きっぱなしである。すげー。

なお、メレンゲとバターはどちらもシュークリームを作った材料の余りである。 バターは生クリームを泡立て続ければできる。 普通にいうところの一番硬いホイップクリームを十分だてというわけだが、 それからいうと 六十五分だてくらいでバターになる。 最後にボウルの中で液体(この液体は飲める。しかもはげしくウマイ。)と 固体であるバターに分離してしまうわけだが、 これをキッチリと分けて保存するために布で絞れ、 などと作り方の記事を見ると書いてある。

この布はどっちかというと目の細かいやつを使った方が良い感じ。 絞ってたら、バター的なものが布の目から にょろにょろ〜っとハミだしてきてやや焦った。

バターはバター入れに市販のものと一緒にして保存した。 生クリームは消費期限きてたわけだが、バターになったので また消費期限がリセットされたはずある。 貴重な材料が無駄にならず、よかった。

そういえば、小金井に居た頃は年に何度も家で宴会やってたもんでした。

2009/02/21

第三斬鉄君の模型をやりなおした。

東京出張のおり、大岡山「クレソン」でお茶ケーキ。

ここのシュークリームは、唯一、うちのシュークリームよりうまい。

帰宅してから、ピアノの搬出を行った

2009/03/01

3月ですね。

昨日、歌姫農園の送別会に出席した。 誰の送別会かというと、私共の送別会である。 ただの客なんですけどね。 ありがたい事です。 ごちそうさまでした。

ナイフとデザートは持って行ったがカメラを忘れたので画像は無し。 メニューはイノシシとシカの焼肉と鍋。 デザートに入れるバターは自作のを全部使ったそうだ。もったいねー。 トーストに塗って食おうと思ってたのに。

今日は、団地の自治会が催した餅つき大会に出席。 餅をつきまくった。

餅を手でつくのってかなりの重労働だな。 しかも全身運動。 なかなか健康にいい感じだったよ。 今年は俺の他にもつき手が何人も居たので、 あとから寝込んだりしなくてよさそうだよ。 去年はやりすぎて寝込んだからね。 熱出すまで餅つくってのも馬鹿ですけどね。

そうそう、SKH-51の鉄板を買って来たよ。 明日から作るよ。ナイフ。久々だね。 口金の材料をまだ決めてないけどね。 真鍮は手で握ってると臭いから、やっぱステンレスにするかも。 でも、削るの大変だから厭だな、ステンレス。

巣箱の中をチェックしてみた。 幸い、まだ巣の建築は始まっていないようだったが、 蜂が何匹かわだかまっていた。 どうもこの中で冬越ししていたらしい。「うー。やべぇ。バレた」 みたいな感じでもぞもぞ動いているのでかわいそうになって、 また蓋をした。

しかしながら、もう気の早いスズメは巣を建築中なので、 この巣箱もどうにかせねば、巣ができてから公団のひとに撤去されてしまったり すると具合が悪い。ということで、 餅をつきまくってしんどい腕ではあるが、向かいの林の木に登って 巣箱のひっこし。

こうなった。「うー、クソ寒い。」てなもんですかね、 蜂は作業中、一匹も出て来なかった。今もこの中に居るでしょう。 春になったら出て行くでしょう。代わりに鳥が来るでしょう。

花芽が出て来た、ダイコンのへた。

いまだに未練がましくやってくるヒヨドリ。 パンの打ち粉を練ったのを刻んでやったら食ってた。

各地でハヤブサが産卵中。それから花粉が全開。


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