久々にクラブ(JECC)の集会に出席しました。 みんな元気そうでよかったです。 ヒロカワさんも既に酔っ払った状態で来ました。 春のマッターホルン北壁の怪我の跡を見せてもらいました。 飲み会後は良い感じにグルグル状態で、 駅のホームでひとのちんちん握って来るなど、 久々に動物状態を拝見。
そんなわけで、藤田裕二冒険文庫に2冊めのまんがが入りました。 「神々の山嶺」一巻です。 1冊めはやはりジローの「狼王ロボ」でした。 悲しいからその後一回も読んでませんが、ロボ。
表紙は主人公の羽生。三スラ初登の森田氏をモデルにしたと言われる キャラクターです。 ヤマ関係者なら誰でもどの人物が誰でどこのクラブか判るくらい、 そのまんまです。 表紙画はしかし、ウッドシャフトのアイスアックスが、 いくらなんでも人物に比較して 小さいように思えます。 なんか、8000円くらいで売ってる、ハイキング用のなんちゃってピッケルみたいで、 歴戦の兵まるだしの容貌、服装と合わないよ。
右側は白山書房の「冬期クライミング」。 冬壁のガイドブックです。 ものすげぇ特殊な本ですよね。 当然、中身もすげぇ特殊です。 「所用時間4時間」って書いてあったら けっこう登れる人々が条件の悪くない時に全開で登って4時間、 という意味で、 一般人向けのガイドブックの所用時間なら、半分から1/3で行ける人を この本では想定しています。 だから初心者が内容を鵜呑みにして行ったらえらいめにあいます。 てゆうかえらいめに遭いました。わら
なお、 ブックカバーは 「儚い雪と氷を頼りに重力に逆らって冬壁にロープを伸ばすリードクライマーに 神(フォースともいう)の御加護がありますように」 という趣旨で私が勝手に描いたマンガです。
議事の最中にケータイでテレビみてた議員が居るらしいな。
議長権限で銃殺にしろよ。
そういうふざけた野郎を選んだ奴等も処罰の対象だよな。 そいつに投票した有権者は他人事だと思っているだろうが、 そりゃとんでもない事だぜ。 腹筋1000回と市民権停止10年だろ。ってあんがい、それ、 俺だったりしてな。わはは
散歩した。うちの裏にある、天園ハイキングコース。
子供も連れて行った。まだ2ヵ月だけど。
それで、なんか鼻水が止まらないんですが。 なかのさんの日記をみると、やはり鼻炎発動みたいで。 鼻水だだもれは非常にしんどい。
すげぇ手ブレで露出も合ってなくて申し訳ないが、 アオゲラのあけた穴。 うちの裏山によく居る。 日の出ごろ、ドラミングとともにやってくる。 角度が悪くて姿は全く見えないが。 穴をあけた本人も今日、散歩していてみかけた。 アオゲラは日本固有種。学名もそのまま Picus awokera である。
うちでは通称「ででぽ屋」といわれ親しまれている、 鳩サブレーで有名な豊島屋ですが、 鳩サブレー以外もどれもおいしいので、 うちでは和菓子を全部ここで調達しています。
季節ものの、本店限定商品というのが時々あって、 主に賞味期限の短い生菓子なのですが、 これがロングセラーにはなりえないかもしれないが、 一瞬のヒラメキ的にうまいのです。上の画像は ほとんど食べてしまってから撮影した「やまぶどう」。 限定で、もう売ってない。すまんス
水羊羹なんかも最強にうまかった。
作品 | 成績 |
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プリンス around the world | 5/5 まぁこれは間違いないところ |
キューバの何か良く知らないアレ | 5/5 かなり好きらしい |
YMO absolute ego dance | 5/5 さすがにこれが解らないやつは人としてまずい |
Velvet underground のバナナ | 4/5 後半ちょっとラリってすぎ |
Dowland Flow my tears | 4/5 ダウランドは16世紀のイギリスのひと |
しかしこう、普段自分が聞きもしないようなものを、 いきなりガキに聞かせたくなったりする現象ってのは何なんすかねあれは。 その延長で自分が嫌いだった勉強をガキにやらせたくなったりするんでしょうな。 じつにくだらないですね。