ローピングとは、ロープを使ったエクストリームスポーツであり、 東工大美術部において多数発明されたキチガイ的遊びの一つである。 以下、やりかた。
以下、死ぬかもしれない注意点。
大怪我するかもしれない注意
どっちかというとどっかのドジンの成人の儀式みたいな かんじですよね。
口に松明をくわえて滑べり降りた猛者も居ました。 俺じゃないですよ。
かつて、女は子供を産む装置だと発言した政治家が居たような気もしますが、 だとしたら男は射精する装置といえなくもないというような事を書きましたが、 それと関係あるような無いような話で、 エルデシュは自分の事をコーヒーを定理に変換する装置と定義していた とかいうような事も書いた記憶があります。 お。すげぇな俺様の長期記憶。
ところが実際にはエルデシュはどうもコーヒーではなく、 シャブを定理に変換する装置だったみたいなんですよ。 あるとき、同僚と、一ヵ月シャブ絶ちできるかどうか賭けになったんだって。 それで、エルデシュは賭けには勝ったんだけど 研究は一ヵ月間完全に止まったそうな。 ソースはヰキペディアじゃけんあんま信用しないでね。
わしとしては、コーヒーよりも血糖の方が効く。 血糖が増えると気分が高揚し、幸福感と全能感に満たされ、 未知の理論を暗記したり、一見不可能に思えた課題に取り組む気概が湧いてくる。
ところで最近のわしは何を何に変換する装置なのかといいますと、 これがずばり、食い物一般をウンコに変換する装置なんですねー あ、 二酸化炭素と水も出してますねー。 うひひ。 すなわち俺的ウンコ製造装置をかっこよく言うと、宇宙の熱平衡状態遷移加速装置という 感じでしょうか。 物理知らないで適当な事言ってすみません。すみません。すみません。
多分、俺がシャブうったとしても、何も変換されて出て来ないと思うんですよねー まぁ世の中そんなもんすよねー的装置。
キミはどんな装置かな?
スタバなんかロクに行った事もないくせに、 ときおりうちではスタバの話が出るんですよ。 そうすると、必ず妻が、「あの店頭のコーヒーのにおいは、絶対おかしい、 何かそういうもん撒いてるよ、アレ」って言うんですよ。
まぁそれはどうでもいいんですけど、 先日、(ちょっと)**2 があって、スタバに行ったんですよ、スタバ。 それで注文したら、店員がいきなり 「エスプレッソとはそもそもこういう飲物なのだが、お前知ってて言ってるのか」 みたいな、大上段にふりかぶって講釈垂れやがるわけですよ。 わしは最初それ聞いた瞬間、意味が解らなかったんですよ。 だってコーヒー頼んだら、いきなり講釈垂れてくる。 意味が解らない。 ここは作務衣着たダメオヤジがやってる、 不定休でいつやってんのかわかんねぇくせに、 いちいち客にうるせぇ事を言う蕎麦屋かよ、ってなもんですよ。 そういう蕎麦屋行った事無いんで知らずに適当言ってますけど。
あんなムカついた事は最近ホントに無いよ。 久々にキレそうになりましたが、そこはぐっとこらえて、 じっと眼を見てご注文を繰り返させて頂く形となりました。 さすが社会人、さすが人の子の親。 人間的成長の見本。
玄関に居た枝むし