シジュウカラ来訪 (2009/11/16)


勢子

集団で行う狩猟において、獲物を追い出す役目を勢子(せこ)といいます。

これを他の種の個体にやらせる種が居ます。 もっとも身近なのは、おそらくアマサギでしょう。 たんぼのトラクターの後ろをついてまわっている、小型のサギです。 トラクターの後ろでバッタが驚いて跳ねるのを見付けて食事するわけです。

あまり身近ではない、というか、 私も見た事は無いのですが、 コチョウゲンボウはチュウヒを 勢子がわりに使う事が知られています。 両種とも日本では似た環境に住む捕食種ですが、 チュウヒが叢のすぐ上を、主にネズミを狙って夕方飛び回ると、 それに驚いた小鳥が飛び出します。 これをコチョウゲンボウが狙うという段取りです。

BBCのこのビデオにはそういう観点から、面白い名場面が 収録されています。

2分40秒、海鳥の繁殖崖を襲うオオワシが急降下します。 その背後を、何かがこれを上回る速度で通りすぎます。 タイミングと軌道をオオワシに合わせて、美しい急降下で 追い抜いていくその鳥は、ハヤブサ(おそらく雌の成鳥)です。

こうすると、獲物が逃げる選択肢が狭くなり、 空中戦を制するチャンスが増えるのを ハヤブサはよく知っているわけです。 これは一つ誤ったらオオワシに襲われる危険な作戦ですが、 そうならない飛翔技術と経験の裏付けがあるのでしょう。 そんな不敵な自信に満ちた飛び方ですね。

ただし、せっかく捕った獲物をオオワシに横取りされるおそれは、 あるように思いますが、そのへんはどうなのでしょうか?

2009/11/13

今日はえらい寒いね。

fjt 画伯に,悪の組織で研究してそうな,,あるいは真田さんのような..研究者の絵をかいていただきたい
(エルデシュ+ジェレミーブレッド)*ゲーデル ぐらいのがコアにあって、それに本田宗一郎を足した感じですかね。

今日はこういうグラフィックの発注が来た。

真田さんというのはヤマトに乗ってたスーパーハカーの真田さんである。 いま30-40代の理系のひとのロールモデルを形成した 主要なキャラクターである。

え、俺?俺が憧れたのはデスラーに決まってるだろ! そんな自明なこと、訊かれるとは思わなかったよヤマトの諸君!

2009/11/15

昨日は一日雨だったので一日ごろごろしておわった。 かなり寒くなって来たので、そろそろかな、 と思いバードフィーダーにヒマワリのタネを 入れて庭木に吊しておいた。

多分、気づいてやってくるのに何週間かかかるだろうな、 と思ってたんだけど、今朝、いきなりシジュウカラが 「ぴっぴー!じげじげじげじげ」 というので起こされた。 何の疑問も持たず、あの独特な出口からヒマワリのタネをとって、 すぐ隣の枝で足で押えてカラを割ってたべておる。 あれは明らかに、この形式のフィーダーを知っている。 つまり、間違いなく、近所にこのタイプのフィーダーを使っているうちがある ということだ。

加えていうと、地道にスズメに食事を提供していたのも 信用される上で良かったと思う。 やつら、そういう事をよく見てるからな。

他にみかんも庭木に刺したが、こっちはヒヨドリもメジロも 完全無視。メジロはたまに庭に来るので、来たら気づくはずだが まだまだあちこちで花も咲いているし、みかんなんかに来ないかな。

今日は自転車に乗った。 先週同様大楠山ってところに登った。 あと、今回は湘南国際むらというのも登ってみた。 全部で、登り標高差600mらしい。 大楠山というのは、三浦半島最高峰である。山頂まで 自転車で登れるハイキングコースがある。 先週、行った時はこりゃすげぇ傾斜だぜ!イヤッホーイ!と思ったものだが、 今日行ってみたら、案外たいしたことなかった。

ものすごい風で、浜から砂が飛んで来て、難儀した。


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