JECC忘年会。終電で帰宅。
↓忘年会まえにカモシカスポーツ本店で、 遂に get だーぜー!
冒険の蟲たち 白山書房
今日の忘年会には溝さんも来ると聞いてたので、これは好都合。 著者サイン本となった次第である。イェー!
これは、カネと技術が両方無いと、 どうしょうもないとされた「ヒマラヤ鉄の時代」とかいうキーワードで語られる70年代初頭に行われた、 冒険の原点を追求する愉快でスルドい試みの記録である。 レイニア山でスキー、ヨセミテで岩登り、 クルマで南米まで渡り、アマゾンをイカダで下り、 アンデスを登って登攀史上においても画期的な登攀を行うという 水平、垂直の両方すなわち立体指向の愉快な冒険の本なのである。
「どないや?最近はどこ登った?」と溝さんに問われ、答えられぬ、 ふがいなき己を呪う 忘年会。
忘年会自体は最高に面白かった。 来る面子からして、面白くないわけがない。 うふ。 幹事のもっちー、そして今年は事故が続いて大変だった吉川さん、 お疲れ様でした。 そして、クラブの皆様には、年末正月の山ではお気をつけて。
庭にヤマガラが来るようになった。
奴等、シジュウカラよりもずっと大胆で、 わしの目のまえで「にーにーにー。ににー。にーにーにー。」 おもしろい。
最近、スズメも根性が座ってきて部屋の中に俺が居ても 地面に降りて食事している。 野鳥観察の面白みは、このように日々変化していく行動にある。
ツグミとシロハラが来た。
恒例のたんちよ忘年会
たんちよ。
nnnの新しい玩具
にく
そして、うかいさん、ひどいよ僕等を置いていっちゃうなんて!的状況。
実家から牡蛎送って来た。ウヒー。
家族の肖像
パルミジアニーノの brain child として。