地元の花火大会をうちの裏の坂を登って観た。撮影は tsn-884
いろいろかなり煮詰まってずいぶん間隔あいちゃったな。
何か書きたい事あったんだよなー、読みたい本も。 何だっけか。
井筒俊彦の「イスラーム生誕」が、 よくみたら本棚に2冊あった。ははは
イングロリアス バスターヅ 見たよ。 超おもしろかったよ。 タランティーノ先生あいかわらずだった。
とにかく、むちゃくちゃ難航中。 もーダメかもしらん。的な。
このままダメになったら、少なくとも復活にはかなり時間がかかることになるだろう。 やばす。
キュウリはウリだけどズッキーニはカボチャの仲間とかいうはなしで、 二つは別の野菜だと妻が言ったんだ。 でも良く考えたらカボチャもウリ科だったわ。
いや、そんだけ。
なんで三浦半島では専らウリ科だけが栽培されておるのか。 あ、トマトもあったな。
某所でガリガリ君の梨味が最強という話だったので、 あちこち探した結果、ファミマでみかけた。 確かに、ソーダ味に比べると融けやすいかもしれん。
三浦半島の先っぽで自転車乗ってたら、 前に綺麗なフォームで登りを登って行くライダーが居た。 スピードはそんなに速くなかったので追い付いたら、 女性だった。
そのあとの平坦と下りで切れずについてきたよ。 素晴らしい。 下りでは、路肩に細く残ってるゾク避けのデコボコの無い部分を選んだりして 意地悪して悪かった。ゴメンよ。
なんで意地悪かというと、 そりゃつまり、俺の真後ろにつかないとデコボコで空気抵抗があり、 俺の真後ろだと細い路肩がうまく見えないから、 つまり先頭で路肩走ってる俺以外は、どこを走ってもハズレだから。
ブラックイカロス君。
帆に穴があいて、バンソウコで貼ってある。 オモリにはトゲが出てる。 そんで、グラサンして宇宙空間でヤニくってる。
イカロスの帆についてる液晶デバイスの様子。左が反射モード。右は散乱モード。
反射モードの推力は散乱モードよりも多くなるので、これにより姿勢を変更するトルクが得られるというわけだ。
イカロスの液晶デバイスはイカロスチームの発案。 何かかっこいい姿勢制御ないかな、と話してて思い付いたそうだ。 液晶自体はガラスメーカとの共同開発。
ミューVロケット。2段めノズル。
まだほのかに火薬のカオリ(?)がするのである。ウヒヒ。
なお、右カットにあるとおりノズルは見ての通り複合材である。 燃焼ガスはものすごい高温で3000度にもなる。 これに耐える金属材料は存在しない。 そこでどうするか、だが、 このノズル、じつはブレーシブ材料なのである。 つまりノズル自体が蒸発することで耐熱性を発揮するというわけだ。 そのための複合材である。
ロケット前にはロケット構造の専門の方が居て、 そのトークが超熱い。必見。
「はやぶさ」コーナーは30分とか1時間とか待たないと入れない。
運用室のホワイトボードが展示されていた。
売店はものすげぇ行列で、みんないろんなものを買ってた。 あれが宇宙研の研究費になればいいのだが。きっとなるよね? 俺も5000円くらい使った。
学食があいてて、牛丼350円だった。やっす!生協もあったよ。