つゆいりと近況 (2011/06/01)


2011/05/30

今朝は散歩していたらオオルリの声を聞いた。 ホオジロもよく鳴いている。

散歩画像

雨の森

降雨中と雨あがり

しゅるしゅる

おとなしいアシナガバチ

ホタルブクロ

ジバチぽい虻

何か用?

運ばれてるやつ「俺、死ぬのかなぁ…」

ぐるぐる

枝のつもり

富士山

カンゾウタケ

2011/05/31

しばらく体もアタマも調子悪かったが、 体が調子良くなったらアタマも多少戻ってきたので、 ちょっと技術的な記事を書いてみたよ。

スパム判定なんかで有名な naive Bayesian filter だけど、 どこがどう Bayesian なのかさっぱり解らないよ。 というところを解明する途中で Bayesian ってそもそも何よ?みたいな。

記事には数式をいっぱい書いてるけど、これは Mathjax という html に \(TeX\) を書けるようにする JavaScript のパケジを使って書いてるのさ。 html に \(TeX\) のコードを書くとか、 使ってる本人にも、もはや何の事かさっぱり解らないよ。 JavaScript を有効にしとかないと、変な \(TeX\) のコードしか表示されなくてアレだね。 まぁいまどき JavaScript を切ってる人なんて居ないと思うけど。

数式が出て来る文書を読むコツは、数式はどれもが同じ重要性をもってるわけではなく、 凄く重要な幾つかの数式と、重要ではないけれど普通の文章で書いたら(そして読むのも)めんどくさい、 というだけの理由で出て来る数式があって、それを見分ける事にあると思う。 8:2法則じゃないですけど、8割の意義を2割の数式が占有、みたいな感じです。

数式には大抵、変数が出て来る。 変数は何を表しているのか、そこには何が格納されているのか、 あるいは何を格納することが許されるのか、というのが数式自体を読む上でわりと重要だと思います。 これは非常に基本的で当り前すぎるし余裕だぜ、という印象があるかもですが、 文書の内容に似た事をずっと前から考えていたり、 あるいは3ヵ月反復練習して血肉に染み込むまでやり込まない限り、 油断するとすぐ解らなくなってしまうものです。 わしみたいなウツケだけでなく、 人類を代表する知性、といわれるような人でも、そうなるのです。

重要な数式の意味が解ったかどうかで、その文書が解ったかどうかが決まります。 重要な数式の意味が解ると「こうきたら次はこの話かな。それはこうやって展開するんじゃないか」と 先が読めるようになる。 あるいは、最近出たばかりの文書や、開発進行中のテクニックを述べた文書には間違いも多いので、 そういう間違いに気づくかどうかも、解っているかどうかの目安になると思う。

うらがえす

やまだあきらさんに教わった、球面を裏返すという話。CGで作る位相幾何の解説の youtube ビデオ。

前半

後半

オリジナルはもっと昔の仕事ですが、 このビデオにでてくるのは3次元閉多様体の分類予想で有名な William Thurston が考えたものだそうです。 さすがですね。


過去の落書きリスト