中性子星を公転するダイアモンドの惑星。公転周期はわずか2時間10分。軌道の直径は60万キロ(月の軌道の1.5倍)。
またまた来ました。 8/26 号 Science に特集として6本の論文が掲載される。イトカワのサンプル分析結果。
ソートイさんの番組。自我とは何か、という疑問に脳科学から迫る。
決定論的で、調和的で、かつ予測不可能な多様性を持つ過程。
井筒俊彦はこの時代まで生きていてほしかった。こういう番組を見ると切実にそう思うのです。
脳波パタンを調べてみたら、一見寝てない、というか警戒しているように見える時は 実は熟睡していて、首をうなだれてたりする時は眠りが浅いのだそうだ。 脳波パタン自体も特徴的で、 REM と REM/熟睡混合 の2パタンだそうだ。
季節ものですけどね。開通するのはしばらくぶりみたいです。
月に挑むプロジェクトがけっこうあるので、そいつらが今のNASAやロシヤの月面探検の遺物というか 遺構というか、そういうものを損なわないように、ということらしい。
オーストラリアのカエルの話。 このカエルは暖かい巣から寒い表にわざわざ出て来て、体を冷やすのですが、 それは、冷えた体で巣に戻ると皮膚で結露して、その水分が具合がよろしいのだそうです。
案外意外な気がしますね。 適当な気体と星と暗黒物質を混ぜて計算機を9ヵ月まわしといたら銀河が出来てました、という話なのですが、 まだ誰もそういう計算やってなかったんですね。
羽がついている理由は以下のとおりです
そりゃ BMW S1000RR に乗るのならヘルメットかぶるでしょうよ。 でも自転車ですよ?いくらなんでも自転車でコケて頭ぶつけるほどどんくさくないでしょ。
と今も魂の底では思っているのですが(知能ではそれが誤りだと認識してますが)、ヘルメットに羽がついているとバカっぽく目立つので そういうロクデナシでもかぶるのが楽しくなる、という趣向です。 なかなか効果的です。ヘルメットかぶりたくなっちゃうもんね。
この、ヘルメットの羽については2ちゃんねるで、 「いつでも勝負うけてやるぜ」という覚悟がないと到底できない、とか言われた事がありますが そんなに覚悟要りますかね。 だってロード乗ってるんでしょ? レース用自転車ですよ。 そもそも、いつでもかかってこいよ、と思わずに乗ってる人なんて、居るのかね? それが普通じゃね?
ここ数年の野鳥観察の経験を踏まえて作り直してみたんよ。羽。
そんで、初列風切りと次列風切り、それに小翼羽とか翼の構造を考えて、 初列風切りには内弁欠刻も入れてみたんよ。
そしたら空気穴ふさぐぐらいデカくなりすぎた。アホかと。
あと、このヘルメットはマジでいいよ。 Atomos も大概名作だと思ったけど、それを超えたね。 Atomos のあとに出た Ionos は、最初に Lance がかぶってる画像を見たときは、 「うぉ。これは買うしかない」と思ったものですが、 いざ発売された実物を見たら「えー。こりゃ違うだろ」と思ったので買いませんでした。 たしか、最初はもっと穴が大胆にあいてて、こりゃ究極!と思わせる造形だったのですが、 ずいぶん遅れて一般に発売されたものには、その面影がなかったわけで。
おかげで同じヘルメットを7年も使うはめに陥りました。 パッドとか全部なくなって、全然関係ないヘルメットのパッドをむしってきて むりやりくっつけたり、 使わなくなったタオルを引きさいて丸めてパッドにしたり、 めくれてきたシェルを瞬間接着剤でくっつけたら、 それが垂れてきて頭とヘルメットが接着されたりしました。
Aeon はよくできてますよ。 ちゃんと調整できて涼しくて軽いヘルメットなんて昔は考えられんかったもんな。 実際、 Atomos に換えた直後は長時間乗ると首がしんどかったもんです。 300g級のヘルメットに慣れてる人は、200g級のに換えると頭から消滅しまっせ。 まぁそれも頭に合えば、という話ですけど。
あとはサングラスかなぁ。もういいかげん M frame でもないでしょう、という話なんですが。
微妙に動画にしてみた。
けわいざか とよむらしい。
切り返しになってるんだけど、自転車で走るにはちと厳しい道。たまに担いで通る。今日ひさしぶりに通った。
病は気から、などと申しまして、 気分が優れないと体調もおかしくなったりするものだそうでございます。 なかでもアレルギーは心理的な要素が大きいと聞きます。
アレロックというアレルギー性鼻炎などの薬があります。ヒジョーによく効くもので、 クシャミすら出ず、ただひたすらに鼻水だだもれ状態であってもこれを飲むと数時間後には何事もなかったかのようです。 先日らい鼻水がひどいのでこれを飲みましたが、一向に症状が改善しません。 どうしたことでしょう。 もう効かない体になってしまったのでしょうか?
よく見たら全然違う薬を飲んでました。 正しいやつを飲んだらてきめんの一撃でした。 というわけで、どうも今回に関しては偽薬だと私の鼻水は止まらなかったようですな。