アシナガバチの巣 (2011/09/11)


2011/09/09

また月とってるし。来週満月らしいな。

ふわふわ もこもこ なんでしょう? こたえ: 包装を解いて冷蔵庫で2週間ほど発酵を続行したブリーチーズ

人物以外は、超望遠と接写ばっかりだな。

本当は望遠鏡に加えて顕微鏡が欲しい。 「欲しい」じゃないだろ。 望遠鏡と顕微鏡は家に無いとダメである。テレビは無くてもな。

科学ニュース

2011/09/10

昨夜は3センチ君に左手をかじられて午前1時頃目がさめた。

海辺のとんび

夕食後、花火。花火の点火には、カセットコンロにつけて使うタイプの ガスバーナが便利だ。 燃える場所がフードの奥に隠れているので風が吹いても消えないし、 十分な火力があって多少シケた花火でも 問題なく点火できる。

2011/09/11

海の家的なものはおおむね撤去され、夏も本格的に終了して浜辺は静かになってきた。 ちなみに盛りの時期は、あんましカネの無い六本木みたいな感じである。

砂浜に小さな異物がたくさん並んでいて、波が引いたあとが模様になっている。

こちらは3つめは浜に上がったウツボ。 後ろに並んで家族で記念撮影してる人も居たよ。

蜂の巣

隣のうちにできたアシナガバチの巣。セグロアシナガバチ。

タテに割ってみた。最古層の上に新しい部屋を建てて、 その上にもう一つ新しい部屋を建て、およそ3階だてになっており、 形状もツリガネ状である。 しかしながら構造は判ったものの、奥の部屋には幼虫のウンコであろうか、何やら詰まっており バッチくて、苦労してきれいに切断したのだが、かなり残念な感じである。

屋根側は黒光りしており、防水性なども万全に見える。 部屋のサイズが非常によく揃っており、きわめて正確な正六角形平面パッキングになっている。 直径およそ10cm。

うちにあった巣の分家かもしれない。 物干台の木材を激しく削った跡があるのだが、こいつらだろうか。


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