また月とってるし。来週満月らしいな。
ふわふわ もこもこ なんでしょう? こたえ: 包装を解いて冷蔵庫で2週間ほど発酵を続行したブリーチーズ
人物以外は、超望遠と接写ばっかりだな。
本当は望遠鏡に加えて顕微鏡が欲しい。 「欲しい」じゃないだろ。 望遠鏡と顕微鏡は家に無いとダメである。テレビは無くてもな。
地上にある貴金属のほとんどは宇宙(隕石)起源ではないかという説。
金やプラチナは鉄とよく固溶するので、地球ができたときにあったそれらの物質は まだ地球が融けてた時に内部に鉄、ニッケルと一緒にひっこんでしまったはずで、地上にあるのはおかしい。 そこで隕石の同位体比と地上の貴金属の同位体比を比較してみた、という研究。
花が特定の花粉媒介者に有利な形状をしている、というのは共進化の例としてよく挙げられるますが、 鳥が都合良くとまって花に来られるように止まり木を持つものがあるらしい。
昨夜は3センチ君に左手をかじられて午前1時頃目がさめた。
海辺のとんび
夕食後、花火。花火の点火には、カセットコンロにつけて使うタイプの ガスバーナが便利だ。 燃える場所がフードの奥に隠れているので風が吹いても消えないし、 十分な火力があって多少シケた花火でも 問題なく点火できる。
海の家的なものはおおむね撤去され、夏も本格的に終了して浜辺は静かになってきた。 ちなみに盛りの時期は、あんましカネの無い六本木みたいな感じである。
砂浜に小さな異物がたくさん並んでいて、波が引いたあとが模様になっている。
こちらは3つめは浜に上がったウツボ。 後ろに並んで家族で記念撮影してる人も居たよ。
隣のうちにできたアシナガバチの巣。セグロアシナガバチ。
タテに割ってみた。最古層の上に新しい部屋を建てて、 その上にもう一つ新しい部屋を建て、およそ3階だてになっており、 形状もツリガネ状である。 しかしながら構造は判ったものの、奥の部屋には幼虫のウンコであろうか、何やら詰まっており バッチくて、苦労してきれいに切断したのだが、かなり残念な感じである。
屋根側は黒光りしており、防水性なども万全に見える。 部屋のサイズが非常によく揃っており、きわめて正確な正六角形平面パッキングになっている。 直径およそ10cm。
うちにあった巣の分家かもしれない。 物干台の木材を激しく削った跡があるのだが、こいつらだろうか。