BBCの "First Life" 見たまとめ
単細胞生物を通常の完成品の玩具とすれば, 多細胞生物はレゴである. 多細胞アーキテクチャは単細胞アーキテクチャよりも自由なのだ.
初期の多細胞生物はフラクタルな構造だった. どこも同じなので, 作るが簡単で, 表面積が非常に大きくでき, 栄養の密度が低い時代に代謝で有利だった. しかしどこも同じなので発展性に欠けていた.
左右対称になったおかげで感覚器が発達し, 歩けるようにもなった.
遺伝子更新プロセスは誕生/死滅周期ではなく生殖サイクルに短縮され, 繁殖個体群に属する個体全員が組み換え対象遺伝子を提供することで, 適応地形の探索が高速化, 先鋭化された.
これもレゴで, 個体が building block
よく「使わない能力が退化する」っていうけど, 俺は, まえから凄く気に入らんわけですよその言い方が. 要らないものを整理して要るほうに回す, これのどこが退化なんですかね. それは, 最適化というのではないのでしょうか. 資源は有限なんだから.
どうもセミは, 真後ろが死角のようである.
まれにうちでも脱皮するセミをみかける. 右2枚はつくつくぼうし. 撮影時刻は2時間半ぐらいあいてる.
鳥の餌のひまわりの種が落ちて咲いている.
盆おどりと夕焼け.
一個計算終わって次のやってる. どうもてごわくて, なかなか進まない.
はなしは変わるけど口頭発表で, この三つのスライドなくていいよ. マジ無駄. この順に無駄.
無駄だ. 20分しかないのに.
同上. さっさと内容喋れ.
おまえがどこの誰かは, 発表内容の正確さや有用性と何の関係もない.