まぁ今日も一応弁当もって行ってきた. 稲村ヶ崎.
サシバを5-6羽みかけたかな. あと, ミサゴとオオタカが飛んでた. 画像の鳥はイソヒヨ. 左半身だけ羽が新しくなってる?
むかごとってきた.
左から, なってるところ, こどもがとった分, 妻がとった分, わしがとった分.
なにやらかっこいいキノコ.
自転車のチェーンを交換したので, 余ったコマでキーホルダー作ってみる. 鎖の輪はスポークをはんだづけした.
ステンレス用のはんだというものは存在しない. 存在するのはステンレス用のフラックスである.
ついでに竹中道具館いってきた.
昆虫の季節も終わりだ. もふもふの蛾が地面に落ちてた.
なかなか立派な蜘蛛
恒例, 秋の造園競技. 2日間の進捗である.
風呂場の天井にヤモリが居た
ヤモリの手足はどこにでもくっつくが, その理由は手足に微細な毛が生えており, これが壁と相互作用してファンデルワールス力を生じるからだという.
もしそうであれば, 濡れている壁ではヤモリの手足も役に立たない. 水の膜が手足の毛と壁の間にはいって相互作用できる距離よりも離れてしまうからだ.
ヤモリは健闘していたが, その動きは優秀なアルパインクライマーがリードしていて進退窮まったものに近い. 一歩ずつ確かめながら動くのだが, 新たに供給される水蒸気が次々と結露するために, すべてがあまりにも流動的なのだ. さっき信頼できると思った足場もすぐに不安定になる.
しばらくすると「ぼてっ」という音がして, ヤモリは風呂桶の隣に落ちてきた.
窓をあけて出してやったが, 全般的に, 動きが悪かった. 寒いせいだろう.
関西から戻りの電車の窓からF15が見えた. 普段, 自宅上空はアメリカ海軍機しか通らないので, よかった.