ヘッデンのベルトは, 売ってる交換用のやつよりも, 手芸屋でゴム買ってきて作った方が良いんじゃないかという気がするんですよ. 売ってる奴ってすぐ伸びるんで.
もちろん手芸屋でゴム買ってきたら, クソ安いよ. 100円ぐらいだ. ミシンで普通に縫えばいい.
シロハラの声がきこえる.
Ray Mears というおもしろいイギリス人のおじさんがいて, うちでは通称「キャンプのおじさん」と呼ばれているのだが, 現地調達型のキャンプとサバイバルに文化人類学風味をプラスな感じですごいおもしろいんですよ.
キャンプのおじさんのビデオに, 焚き火の下にどんぐりを埋めといたらうまく焼けて殻割って食べる話があったので, うちでもやってみようぜ, ということになった.
地面がしけてる状態で, 焚き火の下まで熱がまわるほど炭を溜め込むのも大変で, ちっとも焼けなかった. あとでほじくりだして中華鍋で炒ってみたけど, かなり渋かった. わりと食えるやつもあったけど.
画像にあるように, もう芽が出て地面に刺さってるやつも多い.
散歩
鎌倉に喫茶店は数あれども, うちがいくのはここだけです. もんくなく最強です.
巣箱を量産した.
しばらくまえに新しく買ったゼットソーのなんでもいけるという替刃は, 非常に調子がよろしくない. アサリがすくなくて, むちゃくちゃに噛む. 合計10mぐらい切ったけど, ほんまにしんどかった. もうかなわん. 買い換えよう. もっと固い材には, これが調子いいのかもしれんが, 合板には全然ダメやったね.
あと, インパクトドライバの電池がもうダメで, 液漏れしてきた. 道具がいろいろ調子よろしくない.
そんななか, 久々にナイフで手切った. ものすげ久々.
しかも親指の叉の水かきみたいになってるところ. マジこれ切るの最悪に気分悪くないすか?
ばんそうこうでは血が止まらず貫通して流れてくる(左)ので,ちり紙まるめてテープでとめた(右).