市販のナイフでHの硬さの鉛筆を削っていたら,刃が芯にあたった瞬間に切れなくなった.
なんなんだこれは.よくこんなものを我慢して使っていられるな.俺にはまったく意味がわからないよ.
改訂新版が出たので予約して買った.まだ読んでない.
読んだ.
やっぱし最高に良い.
自転車の後ろの車輪のスポークが切れた.
切れたスポークをよくみたら1.8ミリの太さだった.意味がわからないな.他は全部2ミリである.多分,以前切れた時に代わりにこれを入れたのだろう.そして再び,一番弱いやつが切れたわけだ.当たり前の結末ではないだろうか.バカな修理をやったものだ.
探せばちゃんと2ミリのスポークはあったので,今回はちゃんとそれを入れた.
なんかどうも後ろのフリーボデーがそろそろ壊れるぽい.やれやれだぜ.ホイールどうすっかな.
20年ぐらい使ってる奴が壊れたので,これを買った.クリスマスなどはまったく関係なく,壊れたので買ったまでだ.もう21世紀になってしばらくたつのに,ネジを手でまわすのは避けたい.
マキタ最高かよ.ブラシレスモーター(意味わかってない)だぜ.
適度なスリルと緊張感は人生を実りあるものにするためには必須だが,こういうものが適度にある,という事は全くほぼありえない事であり,いわばそのようなことが起きる確率は 0である.起きないとはいえないが,起きる確率は0である.数直線上にある点は大部分が実数であるが,有理数や整数も混じっている.これを銃撃して,運良く有理数に命中する事が無いとはいえない.しかしその確率は0である.
この説明は俺が考えたのではなく,考えたのは千葉大の田村さんです.
すなわち,スリルも緊張感も皆無であるか,あるいは過剰であるかのどちらかである.
そしてスリルと緊張感が過剰になったとき,人生はシグルイとなる.
人ハ死ス迄ハ不死身ト覚ヘタリ
なんかうまいものです.
今年もまだまだやっていかざるをえない.くわっ!!