なんじゃこりゃ? ビルドできませんよ? ま, なんせ CVS だしね. parasite 問題は, どうなったかのう. 自分で ほげるしかないのかのう. gdynamic text は古いままだったす.
うおー! なんかスゲエすよこれ. まじで. とりあえずインストールしてから compinstall というのを 実行してみれ. スゲエす. ズババっと設定やってくれます. でもよくわかんないので, なんとなくやってたら, おかしな設定ができて使いものにならなかったりしたが, こりゃちょっとやってみるしかないね.
なんとか時間を作れないかなあ. すげえ楽しげ. 怪しいシェル天国.
たまには技術的でないことも書くかな. open source というのも素早く穴が塞がって良いんだけど, 追っかけてない人には, 次々と穴が見つかっては塞がるというのが, 非常に大変なんすよ. まじで. local ユーザから root 取られるかも, みたいな話だけとっても, そりゃもう setuid されたファイルの数だけそういう穴があったりして.
穴のままほっといたサイトとかだと, そういう場合はもう, イチゲキっすよね. だってパッチ見ればどうすればいいか, スグ判ることもあるからねえ.
だから, フリーソフトを使っている場合は, 新しいバージョンが出たら スグにアップグレードしよう.
オープンソースの伝導者は, 穴が見つかるのは proprietary なプラットフォームでも 結局同じことで, 塞がるまでが長い proprietary なプラットフォームは 全然ダメ とか言うんだけど, そりゃまあ, それで実際に塞ぐならオープンな方が安全になるだろうが, 怠け者だった場合は, 必ずしも安全ではないというか.
ま, セキュリティってのは結局技術的な問題ではなく 運用する人間の問題なんで, いくら良いシステムでもタコが運用してればそれまで, ってことで, そんなの当り前ではあるんですが. 「ゴミを入れたらゴミが出て来る」わけでして. なーんも考えずにぼうっとしてる方が悪いんですけど. でも, わしみたいな下々の者が心配せんでも使えるように, 一回インストールしたら放置プレイでオッケーの qmail みたいな盤若のコーディングをお願いしたくならなくもない.
ところで 2.2.16 で 3C590 が刺さる問題は解決したんかのう. ルータの 3c590 具合わるいでー. なんか, だんだん腐って来て, しまいめに黙り込みやがる.
ファイルシステムとか glibc2.2 とか. カーネル 2.4 で Linux もだいぶ 様変りするねえ. これでグっと本物の unix になりますかね. もう, 俺なんか付いていけねすよ. ちゅうか, 俺のノートじゃもう, 無理っすよ? 2.2 だって traffic shaper とかあるんすよ? すげえっすよ. まじで. 使ってる? そうだ. 使ってみよう. 電話線で繋がってるフリとかやってみる?
う. ルータに付いてる ne2000 は ISA だった. PCI だとおもってたので, module が 読み込まれまてませんよ? だからインターフェースが一個しかなくて, 動きませんよ? アホですね.
gnome 2.0のファイルマネージャ. なんかすげえすよ. mp3 のディレクトリで ファイルの id3 タグとか演奏時間とかを表示してましたよ. 尋常じゃないすね. でもリソース喰いそうな気もするがどうなんじゃろね. ユーザが簡単に機能を削れれば良いんですが. 狭い画面でも使いやすい工夫も欲しい. あと, わしとしては, 画のディレクトリで中身がアイコンに なって欲しいのですが. 昔使ってた dfm とか, そういうことができて, そのへんはすげえ具合よかったすよ? 楢崎さんのぐわっしゅ とかも良いっすよね. (gimp なので当然 xcf が見れるし) まあ, そのへんで gdkpixbuf が xcf を読めるようになるかどうかが 個人的に気になっているわけでして.
そういえば, gtk のファイル開くダイアログって, gmc と drag and drop できないよな. これ, スゲエ具合わるいすよ. Mac とかなら, ディレクトリ持って来たらそれを開き, ファイル持って来たら ファイル名が入って当然なんですが.
というのを使ってこういう記事を書いたりしている. 入力されるタグを大文字にする, というパッチがある. しかし, パッチを当てると動かない. つうか, そもそもコンパイルできない. それで諦めていたのだが, Webmasters のなかで 小文字で書いてるのは俺だけなので, しょうがなくて自分で直した. script-fu もいいが, emacs lisp も面白いのう. eval してすぐ使えるところがええのう. たまにおかしいけど.
しかし, アンカに shape とかいう属性が入ってしまう病は 治癒できず. 関数の呼出が, なんつうか, 手なれた感じの再帰で書いてあって, 追えません. つうか, あした授業なのに emacs lisp いじくってる場合じゃねえよ. ぐは.
私ごときが 研究室のネットワークなんかの面倒とかをみたりしているわけですが, DHCP で動かない ヰンドウヅが一個だけあって, しょうがないので固定 IP で 運用してたんですが, ついに重い腰をあげて調査したところ, 動かない原因を突き止めました. やー. ethereal てこんなときに本当に役に立ちますね. 一発でしたよ. スゲエすよ. dhcp サーバが, ちゃんとした設定を送っているのも, リアルタイムで見れるのだ. 一年前は tcpdump を目grep してたわけですから, それから考えると信じられない進歩じゃよ? こんどファンレター送ろう.
で, 何だったのかというと, どうも動かないホストに挿してあったカードの ドライバが具合悪かったみたいです. それで, dhcp クライアントが dhcp reply を拾えてなかった. どこでどうまずいのかは, ヰンドウヅなので 詳しくは判んないのですが. 他のカードを使うとちゃんと動いたし, 問題のカードでも dhcp じゃなくて IP 手打ちなら動くので, ハードウェアと dhcp クライアントはシロと仮定すると, カードのドライバじゃないかと. いや, なんとなくですが.