うひー. アホですな. 変数 gnuserv-kill-quietly を t つうか non-nil とすれば, gnuserv なバッファを消すときにいちいち聞かれずに済みます. しかも, この変数はメニューのオプションから設定可能ですよ? 関数をいちいち上書きしたりして, 知らぬ事とはいえ, ダメすぎ.
info は何かと便利で良いんですが, 一つ寂しいところがあって, それは, 違う窓開いて info の違う場所見ようとしても, 元の窓の表示も一緒に切り替わってしまうんですな. これを, たとえば Netscape でドキュメントを見るみたいに 複数の窓で複数のドキュメントを開けるようにするのは, 簡単に出来るもんなんですかねえ.
や, もちろん もう一個 emacs を起動すればいいんですけどね, メモリさえ余ってればね.
あっちのホストとこっちのホストで設定ファイルが とっちらかったり上書きしてしまったり うっかり消したり昔はどうだったか知りたくなったり, そんなことは unix なんだからできるワケないと諦めてたりする人々は, 上記コラムを読んで, 直ちに CVS化するのが正解です. かなり具合の良いバックアップにもなるので, 非常にお勧めですよ!
その中に, CVSEDITOR という環境変数が紹介されている. うわー. 知らんかったよ, こんな変数. いっつも vi で changelog 書いてました. や, vi も悪くないすが, あんまり良い思い出が無いもんで.
GNOME には グラフィカルなフロントエンド pharmacy というものがありますが, で, 私もインストールしましたが, んー, イマイチよく使い方が判ってません.
ブランチとか判りやすく表示できる奴, ないかのう. つうかこの, ヱブブラウザなんかやらなくていいから, CVS な機能こそ ファイルマネージャに統合してほしい. と思っているのはワシだけだろうか? ファイルシステムがいつも undeletable であったり undo/redo できる必要は 全然ないが, 必要に応じてそういう機能を CVS みたいに追加でき, それを普段はユーザに見えない形にしておくというのは, 悪くないすよね. /tmp とか /var/tmp とかが undeletable である意味は全く無いどころか, 無用なオーバーヘッドを発生するだけだが, /etc とか /home なんかは 単に undeletable であるだけでは全く不十分ですよ?
右クリックのめぬーに「ディレクトリを一つ以前の状態に戻す」とか あったら, 最強に便利だと思いませんか? CVS は, そういう機能を一部実現してくれるのだが, そもそも用途がネットワーク越しにグループでプログラムを書くための ものなのでね.
たとえば, 個人的には, あるディレクトリ以下のパーミッションを chmod -R 000 などしたあとに, 「う. やっぱダメじゃね」 とかいって, undo できると嬉しいなあ. パーミッションは CVS の管理下に置けたっけ? む. パーミッションは CVS の知ったことじゃないようですな.
電池のモデルには形は同じでも, 内部的に幾つか種類があり, この復活の呪文が効くものと, ダメなものがあるようです. 効くタイプは, 36-441941-01.B01 と電池のラベルに書いてあるもの. ダメなのはそうじゃないやつです. 今みたら, 私の電池は36-441941-01.A01 と書いてあり, どうもダメな方 みたいでした(笑). でも, 掲示板で, 無限ループをバッチファイルで作って 呪文を唱え続けたら, ダメなモデルも復活したという記事をみかけました. ま, 電池の分解とかよりはずっと安全ですから, やってみる価値はあるでしょう. どうせタダだし.
ちょっと DOS のシステムディスクが無いんで, 今から作ってやってみましょう. 妻のマシソで
sys a:
本棚を漁ったらナツメ社の MSDOS コマンドリファレンスが 出て来たので, それを見たのじゃ.
それじゃ今から, ノートを再起動します. さいなら〜
いま, 暗黒 DOS 世界で怪しいユーティリティを起動し, 清く怪しい Linux 世界に戻って参りました. うひひ. 電池はハードウェアから認識されるようにはなりましたが, どうも私の電池は挙動不審, なんかダメだったようです.
では, 今回の次第を報告します.
zcat batrevive-fdimage.gz > /dev/fd0等してください. 必要なフロッピが出来上がります(多分). これはライセンス的にアレゲですが, ま, ひとに ヰンドウヅ借りるのも, 多分, ライセンス違反でしょうからね. Linux じゃない人は, デバイスファイルの名前を適宜読み替えてください, って *BSD な方にはそれこそ ガウスに向かって数学を講義する ようなもんですが.
reviveとやります. DOS のシェルは unix とだいぶ違いますから, うっかり
./reviveなどとやらないように. あるいは,
./revive.comも不要. もちろん, コマンドの補完はありませんが, F3 でヒストリが 一個呼び出せます(笑).
うむー. やっぱりダメなモデルはダメらしいなあ. 復活の呪文で, ハードウェアが電池を認識したとおもったら, 全く充電してない電池なのに, いきなり フル充電表示になりやがる. いくらなんでも そこまで復活してないだろ. こりゃやっぱりダメみたいですな. なんとなく compaq に電話して予備電池を注文してしまいました∃. 22k円. 納期1ヵ月だそうで.
1997/02/18 以降生産されたモデルには, このワザが効くようです. 現用電池としては, このタイプが付属していました.