一ヵ月に9300通27MBytes。 一日300通か。たいしたことないな。 昔に比べるとだいぶ減ったかな。
普通のメールはどれくらいなのであろうか? このサーバに来た分が週に800通。 あっちが350通。 あれ?なんか数が合わないな。俺ってアホ?
ukai さんに教わった。 いろんな便利なものが入っているのだが、 そのなかに cvschroot というものがある。 どう使うかというと、
cvschroot 新たなリポジトリ
こう使うわけだが、なんでそういうものが必要になったかというと、 かつて pserver でアクセスしていたリポジトリが そのアクセスを限られたサイトからのみ受け付けるようになったために、 アクセスできるサイトまで何かトンネルを掘って作業せねばならなくなったからである。
つまり、手元の cvsroot は
:pserver:俺様@どこか:/何か
という体裁から
:pserver:俺様@localhost:/何か
に変更せねばならないのである。 ここで localhost:2401 が、リポジトリがアクセスを受け付けるサイトまで 繋がってるトンネルの入口である。 cvs で作業しているディレクトリでこのコマンドを実行すれば、 一発で CVS/Root をこのように書き換えてくれる。 zsh から **/CVS/Root を sed でガツっとやってもいいのですが、 間違ってブっこわしては面倒です。
せっかく小さくて薄いパソコンを持ってても、 でかいAC電源をいちいち持ち歩いていたのではその魅力も半減ですな。
そこで、会社と自宅にそれぞれACアダプタを置く事にした。 そういえば、以前は学校と自宅にそれぞれ置いてたものだが。
しかし、専用のACアダプタというのはけっこう値段が高いのです。 今日もアキバで探したのですが、5000円とかいう値札がついていました。 どうせ自宅に置きっぱなしにするので、 そんな小さく軽い高級品である必要は全くないのですが、 そうなると逆に本体にあいてるクチと、 アダプタについてるジャックの形や寸法が合わないのである。
しかし、アキバには部品屋さんがあるわけですな。 ジャックだけ、とか売ってるわけです。 そこで、本体にぴったり合うジャック(50円)と、 電圧、電流の性能が近いアダプタ(1000円)を買って来て、 電源ケーブルの先ぽの首をとばしてすげかえました。 久々にはんだごてを使ったよ。
手間から考えると普通にアダプタ買った方が安い気もする。