氷三昧 (2006/01/10)


ことしのねんがじょう

野性の犬(つまり狼)です。 例によって、えんぴつで紙に描いたものから直接ぷりんとごっこで製版して 作成したもの。どんどんアナログ化しておる。 しかも今年は一色ですね。 どんどん手抜き化しておるようにも見える。 しかし、柄はけっこう気合い入れていっしょうけんめい描いたよ。

最近は、年に一回しか手で画を描かない。

2006/01/04

今日はまことに最低な一日であった。

なんせアレだ。屁こいたら実が出たっちゅうくらいで。

この天気でズボン乾かすの、いくらなんでも寒すぎるって。 まことにかんべんされたい。

2006/01/05

rockclimbing.com の記事をうろおぼえで、 ハンドツール買って来てアイススクリュー研いでみた。 ハンドツールはユザワヤで買って来た。 7Fで売ってた。 すげぇぜ、吉祥寺。 なんでも吉祥寺で揃うな。 まえの家より便利かも。 なんせ吉祥寺まで自転車で15分だもん。

買って来ていきなりでかい砥石で焼き入れSNCM削る。 結局暗くなるまでずっとやってた。 それで、砥石一個潰すほど削りまくった。

間違えてブ厚い砥石買って来たので、若干失敗ギミだが、 それなりにスルドく仕上った。 おもいっきり岩にぶち当ててしまったやつを、 先端までうまく削るのはじつに難しかった。全身クロモリの粉まみれ。 途中からサングラスとマスク装着して作業した(←最初してなかったんかい!)。

それから、先日は途中で放置していたアイスアックスを研ぎ直した。

さて、研ぎ直したスクリューは使えるのかな?

耐震偽装の件

この事件の報道は、たまに新聞のサイトで見出しをみるくらいなのだが、 ずいぶん賑やかにやってるようですね。

さて、私もそろそろこの件について少し意見を書いておこうと思います。

この事件について最初に聞いた時、私が思ったのは、 「なんという斬新な手口だろう」という事でした。 この感想について少し補足します。

建築業界に限らず、外から見て判らないところは往々にして手抜きが 行われるものです。 ところで、建築が他の業界と違うところは、製品の設計が役所に残ってしまうところです。 場合によってはお客の手にも図面が残ります。

そこで、建築では通常手抜きは施工の段階で行われます。 設計は、まぁこれも程度によるわけですが、 おおむね法規を守り、きちんと計算し、どこに見せても恥ずかしくない、 問題無い、 というのを目指して行われるものです。 そして施工の段階で設計者の監督の目を盗んで(あるいは共謀して)手抜きが行われます。 手抜きの内容は今回の事件と大差ありません。 2本要るボルトを1本にしたり、鉄筋を半分にしたりするアレです。

施工段階でやった手抜きは、結局のところやった本人しか判らないし、 証拠というところでは結局のところ解体するまで判らないので、 完全犯罪みたいなものです。

今回の斬新なところは、「手抜きを設計した」 というところです。設計が手抜きなのではなく、手抜きの違法な建造物を 設計したというところです。

それにしても、これくらい誰でも気がつきそうな手口ですが、 なぜそれが斬新な手口として成立しうるのか、 という疑問が残ります。 なぜこれが新しい手口として今ごろになって出て来たのか?

それは、設計が役所に残っちゃうので、 もしこんなことやってバレたら、 グゥの音も出ない完璧な証拠を押えられちゃうからです。 だからアホくさくて、やる気になるやつが(判っている範囲では)居なかったわけですね。 そこまでして事業を拡大せねばならない事情が何か、この業者にあったのでしょうか。

2006/01/09

またしても JECC 小川氏と、こんどは八ヶ岳にいってきた

冬山遊園地としてつとに知られるエリアである。しかも3連休である。 すごい混雑が予想されたが、実際そのとおりだった。

かなり気温は低かったが、防寒対策は万全で全然寒くなかった。 唯一の例外が手袋で、こいつは寒いし使いにくいし、全然ダメっす。 買い替えるっす。

アイスクライミングは第?次ブームともいうべき状況を迎えており、 アプローチでみかける人のほとんどが短いアックスとヘルメットを持っている。 しばらく来ないうちに、八ヶ岳ってこんなエリアだっけ?と思わせる変節ぶりだ。 だが、裾野だけが広がって、 レベルはあんまり向上していないという印象を今回の山行で持った。

俺は、だいぶ能力がもどってきたと思った。

今日は妻と野川に歩いて行き、鳥をたくさん見た。

コサギの面白い行動を観察したが、それについてはまたこんど。

非常に気温が低いので、川も凍り付き、 野生動物たちには厳しい状況のようだ。

Mind Hacks

かなり面白いが、 若干不満とするところも無いとはいえない。

とにかく、これだけは言える。 ユーザインタフェースを考える立場の人には断固お奨め。


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