そろそろオーストラリアはブリスベンのはやぶさが生まれてから一ヵ月だ。
一羽だけ生き残っていた雛は、 すっかり立派に育ち、這まわるだけでなくちゃんと立って歩くようになり、 風切羽なども生えて来た。
alcoa の雛も順調だ。こちらは2羽だけ生まれたが、どちらも順調だ。 巣箱のなかで、仲良くもぞもぞしているのが、非常にほほえましい。
秋葉原で RMS の講演。 GPLv3 のはなし。
Very much impressed with his personality, i.e. the love of freedom.
早めに着いて神保町と新宿で友達と本漁り。 なんとか21っていう市川先生がお作りになったというはなしの自転車雑誌を購入700円なり。 自転車雑誌を買うのは、 いつぞやの「自転車人」日本のフレーム職人特集以来である。
今年もあちこちにジョウビタキがやってきたそうですが、うちにはまだ来ません。
今年の春には、うちの前の植え込みを縄張にしている雌が居ましたが、 また戻って来るでしょうか。 きいた話では、同じ個体が同じ縄張に戻って来る事が多いそうですが。
ジョウビタキ、日本に来る時は、どんな経路で来るのでしょうか。 繁殖地がチベット、中国東北部、バイカル湖あたりとのことですから、 うちに来るのは朝鮮半島経由でしょうか。 北海道廻りで来る個体もありそうですが。
一羽ずつ、適当な間隔をおいて夜中に渡るタイプでしょうかね。 海を越えてやって来るわけですよ。 スズメより小さいのに。 海峡には「通行税」を徴収するハヤブサが、 森にはハイタカが居るのに。
アルパインクライミングで生還率が96.5%もあるのは、 凄く恵まれていて安全な気が、今、一瞬した。
レンタルビデオ屋から帰り道にジョウビタキをみかけた。
ツグミはまだかな。
疲れて面白い事を思い付かないよ。