irb
今ごろこういう便利なものがあることに気づいた。 emacs から呼べる。 かなりインタプリタらしくなった。
なんか時々挙動不審だが、 狂ったら起動しなおせば済む事ので気楽だ。
eval
文字列をevalしたら変数名になることに気づいた。 lisp では文字列はevalしても文字列なので、 こういう手口に気づかなかったわけだが。 本当はもっと正統派のやりかたがあるのだろうが、 symbol クラスってのを使うのかな?よくわからんス。 将来は、この仕様ってどうなるのだろうか。 動的にクラス名などが生成されてもあまり嬉しくなく、 もっと別のアプローチがあるような気もする。
だが、つい eval を使ってしまう。 今日も eval を投入してしまった。 どんどん読めないものができる。 マズイ。
しかし最近は yield を発動せずに済んでいるので、 まだマシともいえる。
rubyは役に立つ上に、楽しい。
上流のサーバに bogofilter を設定した。
事の起こりはこうだ。
ここで解決すべき点は幾つかある。一つはスパムが多すぎる事。 もう一つは、手もとで動いてるメールをダウンロードするものがヘボい事である。 両方解決すべきであるが、 スパムを減らせば通信量も減る上に、当面この問題も解決される。
SMTP接続先ポートを選べる事に今ごろ気づいた。 俺も相当のアホである。 いままで root になって ssh で local の 25 をどっかヨソに 転送してたんだ。 これはアホにあまりにもそっくりなので、 見分けがつかないってやつですね。
さて、関係あるようでないはなしだが、 qmail で listen するポートを変更するには、 tcpserver の起動時のオプションを変更するしかないのかな。 下は /etc/init.d/qmail なんかによく載ってるシェルコードだ。
/usr/bin/tcpserver -- -R -H -u `id -u qmaild` -g `id -g nobody` -x /etc/tcp.smtp.cdb 0 smtp(←これ) /sbin/qmail-smtpd 以下略
smtp のところに 1234 と書けばそこのポートにsmtpdが立つ。
愛用していた昔の光学マウスを久しぶりに使おうと思ったら、 電線が切れててるのか何か判らないが、動かなくなっていた。 なんてこった。
今過去記事漁ったら、6500円もしてるぞ、このマウス。
と、いま自分の過去記事を見てると、どうも起動時に刺さってないと動かないらしい。 刺したまま suspend/resume してみると、見事に動いた。 さすがは俺の日記だぜ。